>>海を見に行く。<<
コロナ禍で動きが取れず意気消沈。 そうだ。 人混みを避けて久しく行っていなかった、「海」 を見に行こう。 そこで島根半島の中ほどに在る入り江に行って見ました。 ここはいつ来ても 水平線とウミネコ の見られる場所。 いつもはウミネコの飛翔姿が見られるのに・・・今日は撮影中には遂に飛ばず。 それでも、水平線を見て、気分は爽快。 何時終わるのかコロナ・・・気分転換しなくてはやり切れない。 時々、海を見に来よう。
>>海を見に行く。<<
コロナ禍で動きが取れず意気消沈。 そうだ。 人混みを避けて久しく行っていなかった、「海」 を見に行こう。 そこで島根半島の中ほどに在る入り江に行って見ました。 ここはいつ来ても 水平線とウミネコ の見られる場所。 いつもはウミネコの飛翔姿が見られるのに・・・今日は撮影中には遂に飛ばず。 それでも、水平線を見て、気分は爽快。 何時終わるのかコロナ・・・気分転換しなくてはやり切れない。 時々、海を見に来よう。
💛今ごろ「雉:キジ」が・・・💛
「雉:キジ」
桃太郎の家来は日本の国鳥
全長80cm(オス)、60cm(メス)。尾の長いことが特徴の、鶏大の鳥です。本州・四国・九州に分布しています。
オスは濃い緑色の体で、繁殖期になるとハート型の赤い顔になり、「ケーン ケーン」と鳴きながらメスを求めます。 昔から日本人とかかわりの深い鳥として、「桃太郎」をはじめいろいろな物語や、「焼野の雉(きぎす)、夜の鶴」などの子を思う親の愛情の深さを表わすタトエ話がありますが、現在でも草刈機に頭をとばされてしまうメスが出るほど巣の卵を大切にしています。 「朝キジが鳴けば雨、地震が近づけば大声で鳴く」といった予知能力まで与えられていると言われます。
国鳥でありなが、狩猟が許されているという、何とも不幸な鳥です。 キジの中で、全身緑色のものは日本キジと呼ばれていますが、中国南部の亜種にも緑色化したものもいます。 一般に鳥では、湿度の高い地方では色彩が濃色になり、黒っぽくなる例が知られています。(出典:サントリー愛鳥活動より)
9月も中旬過ぎになって、雉の番を見るのは初めてでしたが、生憎こんな時に限って、カメラが手元に無くて、スマホで最大限拡大して撮りました。
春先には必ず見掛ける場所なので、今度はカメラで再トライしたいと思います。
💛華麗な舞を見せた「蝶」たち💛
花から花へと「蜜」を吸いながら、華麗な舞を見せる「キアゲハ」達・・・そんなシーズンも終わりに近づきました。 ところでキアゲハが「蝶」として生きていられるのは約2~3週間です。 その間に、ヒラヒラと優雅な舞で私たちを楽しませてくれるのですね。 もっと長生きしてもらいたい気持ちはありますが・・・毛虫から劇的な変化を遂げる過程では、様々な危険が待ち構えており 落命 する場合もあります。 生物、すべからく自然の中で生き残るのは、並み大抵な事ではありません。 自然のなかで生き抜く「キアゲハ」達の、短い 一生
を💛愛してあげたいものだと思います。
>>一人じゃ生きられない。<<