脳科学の先生によると
運のいい人は世界の中心に自分を据える。
相手にとっても相手が世界の中心にいるということを理解する。
運のいい人は自分の幸せの物差しを持っている。
オリジナリティーを発揮している。
運のいい人はいい加減に生きている。
ひとつの勝負にこだわらず負けたことを次に生かす柔軟性を持つ。
・・あー そこが足りなかった。
運のいい人は他人とともに生きる。
ライバルの成長も願いライバルも味方に付ける。
人の持っているものも自分の良さにしてしまう。
マイナスが続いたら挽回しようと大きな勝負に出ちゃダメ。
カジノで負けても自暴自棄にならないこと。
あー そこが全っ然足りないな。
能力を発揮するには適度なストレスがあるとよい。
締切が近いと原稿が進む作家さんのように。
そして自分で自分に思い込ませるラべリング効果。
自分は100点をとらなきゃいけないと思えば勉強する。
“鏡よ鏡よ鏡さん・・・”
とやっておけば私だって今頃は・・・。
5月なのに北海道には雪が降ったとは・・・。