わんこは末っこ

わが家の小さな愛犬は
天国に旅立ちました。
これからもいつも一緒にいたいから
ブログを続けています。

月9の影響

2013年05月31日 | ペット
20年前の月9は視聴率30%越えは当たり前だったが
ここのところは苦戦している。
そのなかで
福山雅治の“ガリレオ”の20%越え。
このドラマはいい材料がそろっている。
東野圭吾のミステリー
そして湯川先生というキャラ。
それを演じる福山雅治。

昔は「東京ラブストーリー」
「101回目のプロポーズ」
「ひとつ屋根の下」
・・・
みなさん月9をみて紺のブレザーを買った記憶ありませんか?

若い女優さんたちは月9を主演したがらない。
月9の主演は必ず標的にされる。
視聴率をとらないと主演女優さんのせいにされる。
競演するイケメン俳優のファンからメチャクチャ言われる。
看板をはるリスクが高い。
そして少女映画0年代といわれる蒼井優と宮崎あおいのように
映画をとってCM・・・という仕事ぶりになる。

数字をとって当たり前の月9で主演する
福山雅治や木村拓哉ってやっぱり一目おいてしまう存在なのだ。

                  
  
 橋下市長をめぐるドタバタ何なんでしょ。
 あのヒトは良くも悪くも弁が立つ。