さんかくしかく

毎日いろいろな形になってしまうぼくのあれこれ。

モモ食えば

2012年07月21日 | 三角記事
ブログをよみかえしてみたら、去年もこのあたりで、Kと桃を食べていたのだった。
旬のくだものですからね
そしてなおかつ、甘くてみずみずしくて、とてもおいしいのですから

ぼくは去年のことなんて、すっかり忘れていたから
毎年変わらないんだなあー、とすこしだけはずかしくなった


母が「草薙くん、マラソンしてるよ!」と言っていたが、
なんの感慨もないぼくは「あ、ああ、そうか・・・」としか言えなかったなあ
なぜ27時間とか24時間テレビではマラソンするのが当たり前になっているのかしら。

予測変換上空

2012年07月19日 | 三角記事
頭の茨木市上エロい多い
神様京都国毛個人的な
皿死ぬ水筒せず空
大衆小さくて梅雨明けテンション当初
涙人間盗み眠れない残った
歯必然的風水平和ホロー
前水胸面問題
やめないと指呼ばれる
落語量るレッドアイロケーション
忘れたをんじゃ

荷物をもって

2012年07月18日 | 三角記事
めずらしく外出

帰宅せずの予定は未定

こんなにも暑くなった。数日前には梅雨明けたらしい
水筒にはグレープフルーツジュース
暑さをしのぐため帽子一枚 頭にのせる

カッパの、あの頭のてっぺんの「皿」と呼ばれる部分
つねにぬれていないとだめな部分
割られると死ぬ、デリケートな部分だが、これは明らかに欠点である

人間だって頭の毛は残ったというのに
神様はいたずらっ子である。

というところで茨木市

ふあん

2012年07月18日 | 三角記事
ふと よっぱらってしまった

それは言い逃れのできない、事実だ


とても苦しいことに直面している
そのわけは、自分の行いがすべて ものがたっている

あああ

たかがそれだけだ。
たかが… それだけのために、眠れないのだとしたら。なんて小さくて、切実なことなのだろう---
とてもとても 小さい人間だったのだと、背中を曲げて 苛まなければならないだろう

明日ぼくはゆくか
ゆかないか



ばからしくも、はかばかしく はなはだ どうでもよい個人的な話しにすぎない

土のにおい

2012年07月17日 | 三角記事
このごろは、少し興味が変わって、やや泥臭いような音楽が気になっている。
きっかけはハンバートハンバートだったのかもしれない
ふとしたときに、彼らの音楽を聴いて、それまで体の内側でくすぶっていた部分が、表へ出てきたような感覚だ。

つきさすようなギターのロックンロールは、とても、とても格好いい
それは、あこがれだった

あこがれがすこし、横にそれたような気がする
としをとったのかもしれない

いやいや、そんなに悲しむようなことはなにもないのだ。これでいいのだこれで、たぶんそうなのだ。

コマーシャルしかく

2012年07月17日 | 三角記事
このあいだ、やや衝動的に、わがブログのbotを作ってみた。

半永久的につぶやきつづけるさんかくしかくbotの完成である。
人がいなくてさびしいので、どなたでもフォローしてくださると、とても嬉しいです。
先着10名さま、フォローしてくださると、

とても嬉しいです。

さんかくしかくどうしようもないbot

よいよい山々

2012年07月16日 | 三角記事
昨日が宵々山だったんだってね
阪急電車は雑多な人のカタマリをのせて走っていました
浴衣美人とタイガースファン美人が相席になっていたもの
あまりないツーショット

というかまあ、美人だったかどうか、今となってはあやしいところである

自己紹介もしないで、なにを知っているというのかしら
それはともかく、今日は宵山
山鉾カマボコひなたぼっこ

慣れ

2012年07月15日 | 三角記事
あなたがそばにいなくなって、二年がたとうとしている

そこへゆけば、いつも会えたものだ

ぼくはそこへ行かなくなった

最後の日は、とても泣いた記憶がある

いまは、それに慣れつつあって、もう慣れてしまったところもある

会えなくなった結果は、こういうことだとおもう

なぜ かなしむの?
なぜ 眉をひそめるの?

わからなくなりつつある

謎のみぞ

2012年07月14日 | 三角記事
世の中には謎がたくさんある

わたしもいくつかそういうものをみかけたり、体験したりした

小さいころだ
なぜわたしは、排水溝へ頭から突っ込んで、マンガのように足だけ見えるような恰好になってしまったのか。
そしてなぜたいして怪我もなかったのか

ふと思い出したのがそれであった

今日は顔に向かってきた蜂が、あからさまに威嚇をしてきてびっくりした
半泣きであった
向かってきたのは蜂で、ぼくは立ち止まっていたのだ
おれの道にいて邪魔なやつは皆ぶっ殺してやる!!
という考えなのかもしれん
蜂怖い
人間は蜂よりやさしい。