これはサンダータイガーGPシリーズ
のサイズ18クラスエンジンです。
あと07タイプと28タイプがありました。
外見は今時珍しく、クラシックを醸し出して
いたエンジンです。
作りも独特で
通常は、本体とキャプレターが別々に
加工されネジで固定されているのですが
このエンジンは本体とキャブレター部が
一体で鋳造されています。
ヘッドですが
固定されているネジが
見当たりません。
ヘッドにネジが切ってあり
本体にねじ込んで固定されます。
非常に小さいエンジンでは、
見かける方法ですが、18クラスでは
珍しい固定の仕方です。
裏ブタもネジではなく
ヘッドと同じく蓋にネジを切ってあり
ねじ込んで固定する方法です。
メンテ時、ヘッドや裏ブタを取り外しする
専用のレンチが付いています。
12年前に購入したエンジンですが
いつの間にか、
サンダータイガーはエンジンの
製造を中止していたようです。
知らんかった。
のサイズ18クラスエンジンです。
あと07タイプと28タイプがありました。
外見は今時珍しく、クラシックを醸し出して
いたエンジンです。
作りも独特で
通常は、本体とキャプレターが別々に
加工されネジで固定されているのですが
このエンジンは本体とキャブレター部が
一体で鋳造されています。
ヘッドですが
固定されているネジが
見当たりません。
ヘッドにネジが切ってあり
本体にねじ込んで固定されます。
非常に小さいエンジンでは、
見かける方法ですが、18クラスでは
珍しい固定の仕方です。
裏ブタもネジではなく
ヘッドと同じく蓋にネジを切ってあり
ねじ込んで固定する方法です。
メンテ時、ヘッドや裏ブタを取り外しする
専用のレンチが付いています。
12年前に購入したエンジンですが
いつの間にか、
サンダータイガーはエンジンの
製造を中止していたようです。
知らんかった。