ちょっと前に、新聞記事で北の町の新商品が紹介されていて、若い人の新しい試みを応援したくて、家を飛び出しました。 昔からあるお饅頭に米粉をつけて揚げてあるって・・・そりゃぁ美味しいだろうと確信していきましたが、あの田舎町に行列ができていました・・・
みんな新聞見てるんだ~ 考えることは一緒だね・・・
乙宝寺-おっぽうじ というなかなか古いお寺の門前にお店はあるんです。お饅頭のついでじゃ、バチが当たるので、先にお参りしてきました。
何年ぶりかなぁ~と久々の感激でした。

長女の友人からの出産祝い

最近の流行らしく、紙おむつでデコレーションしてあるんだと

「 早く解体しようよ~ 」と言っても「 まだ、ダメ! 」のひとことで
終わり・・・



続いて、次女と長男からのプレゼント

身長計なんですが、写真を入れ込むスペースがあり、箱の中の右下に映っているチビくまがクリップになっていて、兄弟姉妹の分も3人までクリップをつけることができる訳です。 なかなかのスグレモノ



3月になるからねぇ~ テンプレ替えてみた・・・可愛すぎる?

ミニチュアの蹄鉄を作る体験講座があり、相棒と参加してきました。
午年生まれですからね~~
隣町~金属加工で有名~の鍛冶道場という施設で、アレコレ体験できるらしいです。
な~んと、「 和釘 わくぎ-日本古来の四角い釘 」を作っていて、あの伊勢神宮に奉納され、使われているそうです! すっご~~い! と突然の郷土愛が高まってきました。


焼いて、叩いて、伸ばして 曲げて、溝を作って、穴開けて・・・


あとはニスが入っている瓶の中へドボンして、乾かして終了~~2時間くらいでほぼ完成!
指導してくれるのは、ご高齢の職人さんですから、教えるより自分がやった方が楽なんでしょうね・・・何回か、「 自分でやらせて下さい! 」と言って取り返しました。(てへへ・・・)
工作好きの相棒に情報提供してあげたのですが、作品の出来栄えは、( 勝ったな!私が・・・)と密かに自己満足の世界でした。

これは、通常のフロントガラスのワイパーを助手席側から撮ってみました。 実は、今年は雪が少ないので付け替えていないのです。

右側の手で押さえている方が、全体的にゴムで覆われている雪国仕様のワイパーです。 通常の物は、金具とゴムの間から雪がこぼれてしまうので、大雪の時は役に立たないのです。 これだとキレイに雪を取ってくれます。それは見事なんですが、画面ではお伝えできない・・・
今日もチラチラと降ったりやんだり・・・です

元同僚の結婚式で横浜へ行ってきました。



超人気の結婚式場だそうです。 見事なチャペル、バージンロードに敷き詰められた本物の花びら・・・お料理も美味しく、もちろんデザートも・・・なんと食べ放題だし・・・




幸せのおすそわけ、いただいてきました~~




今回の私のアップ姿ですぅ~~

ピザにチャレンジしました。たまたま冷蔵庫にあれこれそろっていたので、できそう~と思い立って!!
薄力粉がなかったので、HBのマニュアルを見て、「 ピザ生地 」の分量で3枚焼けました。
市販のピザソースで玉ねぎ、ピーマン、ベーコン、トマトをトッピング!
マヨネーズにカレー粉を加えた特製ソースでしめじ&ベーコン!
焼き上がりの写真は撮る暇なく、食卓へ・・・


そしてもうひとつは、普通の「 パン生地 」で、細長ウィンナに巻き付けて6本、餡子たっぷりにしたミニあんぱんを6個、作れました。はさみで切りこみ入れちゃいました。 HB様様です! & hiroさん様様です。


またまた見た目は悪いですが(卵液塗り忘れた・・・)、美味しかったです! 大満足!

今朝の情報番組で、雪かき用のスコップが紹介されていたのと効率良く雪かきする方法も紹介されていました。 私たちにとっては当たり前のことでしたが、初めて大雪に接した方々にとっては有難い情報なんだろうなぁ~~と思って聞いていました。

今回、太平洋側に降った雪は水分が多く、きっと重いので通常の右のスコップで掘りますが、軽い雪の場合はプラスティック製の左の軽いスコップが「 楽 」です。

もっと「 楽 」なのが、こちらです。 「 ラッセルなんとか? 」っていうシールが貼ってあるのですが、もう半分はがれていて・・・ ガーッと押して雪をどかすだけです。 駐車場とか店舗前などでよく使ってます。
貸してあげた~~い



私が漬けました!って言いたいところですが、大先輩からいただきました。 もう何十年も漬けてるんだと・・・ 素朴な味の昔ながらの沢庵という感じで、美味しかったです。
当然、糠と塩だけです。 少々の甘みが欲しいので、柿の皮を干してから入れてるんだとか・・・




梅干しも美味しく作っていらっしゃる方で、今年の梅の実は庭の木からいただくことになっているんです。
「 漬けたいです。教えてください! 」とお願いはしたものの、さすがに沢庵までは~~

でも、作ってみたいなぁ~~
いつか作れるように、名人に聞いておきました。
1.細めの大根を良く干す(しっかりくの字に曲がるくらい)。 10㎏ 30本くらい?
2.汚れをふき取り、頭としっぽを切り落とす。
3.糠3升、塩300g弱、砂糖-手のひら半分ほど、をよく混ぜておく。(以下、糠とよぶ)
4.大きめの樽にビニール袋を入れ、糠を2cm位入れる。
5.大根を隙間なく並べ、糠を振り入れ、柿の皮も散らす。
6.こぶしでしっかりと押し、次の大根を入れ、5 をくりかえす。
7.最後に糠を多めに入れ、落し蓋の上に重石30㎏を乗せる。
8.水が上がって、ひたひたになってきたら、試食してみて、良さそうなら
重石を15㎏にする。
※柿の皮は40個分くらいをカラカラに干しておく。
今日はベーグルでした。 プレーンはゴマをまぶし、左のはクランベリーが混ぜ込んであります。 焼く前に茹でるというのが特徴ですが、噛みごたえのあるしっかりしたパンですよねぇ~
クリームチーズや野菜をはさんで食べました。 そして、サイドメニューが「 牡蠣のチャウダー 」で、大きな牡蠣が2個ずつ入りで、これも美味しかったです。




内々のことで何ですが、相棒の還暦祝いのプレゼントをご紹介します。
とにかく飲兵衛なので、赤いグラスにしました。底に文字が入れられるというのをサイトで発見し、飛びつきました。なかなかいいでしょう?
そして、「 飲んで寝る 」人なので、赤いパジャマ! 身に着けるものの方がいいのかな~という気もして・・・
そしたら、偶然にも長女夫婦からウイスキーが贈られ、バッチリ合いました。
ちなみに、ちょっと検索してみたら、こんな由来があったんです。知ってましたか? 今後の何かの参考になれば・・・と思って、載せます!
この「赤いちゃんちゃんこを贈る」という理由には大きく二つのものがあります。一つは、「還暦=(暦上で)生まれた年に還る=赤子に還る」といった事で、この「赤子(赤ちゃん)」に掛けて「赤いちゃんちゃんこ」とされるものです。還暦は、前項でも述べたように暦上で自分の生まれた年をもう一度迎える事になります。暦を一周して生まれた年に戻るという事から、「還暦は赤子に還る」ものとされていたようです。現代でも「第二の人生」とはよく言いますが、そういった背景にはこうした昔の人達の非常にユーモラスな発想があったというわけです。「赤ちゃん=赤いちゃんちゃんこ」という発想も、非常にユニークなものですよね。
もう一つの理由としては、男性の厄年の一つがこの年にあたるという事から、一つの魔除け・厄除けとして赤いちゃんちゃんこを贈るというものがあります。昔から赤は縁起の良いものと言われ、魔除けなどの効果があるとされてきました。風水などにおいても、赤は勝負運を上げたり仕事運、健康運などを上げる色とされています。赤いちゃんちゃんこは、こういった縁起かつぎのものでもあったという事ですね。