最も隠したい自分を明らかにする

相手を憎んだ瞬間、自身の選択を意識してください。私は今この瞬間、何を選択しただろうか？と。再び責任転嫁をし、「自分は悪くない」と言い張るでしょうか。それとも、その痛みの責任を自ら腹を据えて取るでしょうか。どんな自分で在ったら、自分を許せるでしょうか。許せないのは、目の前の誰かではなく、自分自身のことなのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog &nbs . . . 本文を読む

エゴが信頼する「私」

自身に向き合って嫌な側面が見えると、「こんな自分は要らない！」と拒絶し、手放そうと頑張る方がありますが、そう思っている内は決して手放せません。どんなに無様な自分でも、そこにはエゴの精一杯の努力があるのです。それを「こんなもの」と言う限り、エゴは私たちに身を任せられないのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

光の基点

毎瞬波動を上げている地球とともに愛と光を選択された方は皆、「光の基点」になって行くのだと思います。私たちが自身の命を本当に生きることは、周囲にとっても希望であり愛の光であり、なるべき未来像のお手本となります。誰かや何かに照らしてもらうのではなく、私たち自身がこの世界を照らすのです。私たちは、そのためにここに来たはずです。自身の光を思い出しましょう。つづきはこちらhttp://www.healing . . . 本文を読む

思考の中身

自分で自分を恐がらせるようなことは金輪際やらないと決めましょう。結局のところ、その恐れは妄想でしかなく、真実は今この瞬間に起こっていることだけです。人生、一秒先にどんなことだって起こる可能性があるのです。宇宙は私たちのどんな思考も、取捨選択せずにそのままを受信し、創造してしまいます。ですから、たとえ不安な気持ちが湧き起こってきたときも、その気持ちとともに在って自身を励まし、幸せな可能性を発信してい . . . 本文を読む

創造の基点

自分が創造の基点であるということを受け入れれば、現実はいかようにも自分で変えていけるということになります。このことを知らないと、私たちはいつまでも鏡の像に向かって「相手が変わってくれれば私は幸せになれるのに」と思って、相手を変えることに血眼になり、変わらないと見るや、諦め、相手を批判し、けなすことで憂さ晴らしをするしかなくなるのです。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.c . . . 本文を読む

無料遠隔ヒーリング

今週の無料遠隔ヒーリングのテーマは「自身のあらゆる要素に気づき、受け入れ、ゆるし、愛し抜いていくよう最高最善に働きかける」です。参加される方は無料遠隔ヒーリングの受け方をご覧になり、ご理解、ご納得のうえお申し込み下さい。申込締切は10月8日（水）17：00、同日20：00より順次働きかけを行っていきます。締切を過ぎての申込は無効です。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.c . . . 本文を読む

エゴの本当の望み

エゴは解放のワークなどは大好きです。実際、一生懸命取り組みますし、その充実感は一時的な安心の感覚を生みます。けれど、本当に解放されてしまうのは困るのです。なぜか？エゴが長い間築き上げてきた虚構の数々が、真実に耐えられなくなって崩壊してしまうからです。エゴは、自らの帝国の崩壊を死に物狂いで阻止しようとします。つづきはこちらhttp://www.healing-gate.com/blog   . . . 本文を読む

愛と善と真実を選択する

たとえ今、地獄のようなところにいるのだとしても、あなたはいつでもそこから出ることができます。けれどそのためには、あなたが選択している地獄の要素をすっかり手放して、善と愛と真実の光を選択する必要があります。これらは共存はできないからです。あなたは自分のどんな嘘をついているでしょうか。そしてそれを維持するために、何をしているのでしょうか。自身のハートに、良く問うてみて下さい。つづきはこちらhttp:/ . . . 本文を読む

「無い」という形で与えられているギフト

個我の分離感を超えていくには、「私はこれまでこれだけのことをやってきた」というプライドや意地はどうしても手放していかなくてはなりません。それこそ「鼻っ柱を折られる」ような出来事が起こるのも、そのためなのでしょう。 ですから、どうぞそうしたことが起こっても悲観しないでください。それは、もっと大きく広い自分になっていくための準備なのですから。そしてこれからあなたは、狭く限定された自分から、大きく深呼 . . . 本文を読む

スペースの主人

感情の嵐に翻弄されていることに気づいたら、まずは状況分析をしたり誰かや何かを責めたり後悔するのも一切やめて、自分自身の心と身体に戻ってきましょう。静かに呼吸を感じる方法も有効です。そして、感情を受け止めるためのスペースを作るのです。あなたはこのスペースの主人です。ここに、そわそわジリジリ落ち着かない感情を、あなた自身の力量に合わせて迎え入れ、受け止め、対話するのです。つづきはこちらhttp://w . . . 本文を読む