3104丁目の哀愁と感傷の記録

日々生きてます。自分なりに。感じた事を徒然に書きます。素直に。そんな人間の記録。
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南極•北極科学館

2023-01-26 20:46:00 | 
20220729

新年を迎えたと言うのに、今更夏の出来事を書いてみようと思う。

日付を見て貰えばわかる通り、夏真っ盛りの日記である。今年の夏も暑かった。

実は今年の夏に、2日連続仕事で立川市役所に行く用事があった。

そこで、多摩モノレールの立飛という駅から歩くのだが、その道がなんか新しくて、色々見ながら歩いていたら、本当に偶然見つけてしまった。


南極•北極科学館。

僻地研究所。

何と魅力的な名前であろうか。

こうなったらもう行きたい熱が抑えきれないので、仕事の合間にホームページで調べて、開館時間等を調べ上げた。

そして翌日。

この日は一蘭から始まった。
やはり立川に来る用事があると無性にこれが食べたくなる。



替え玉×2とニンニクはいつものこと。

お酢も美味いって聞く。今度挑戦してみようかな…

で、昨日と全く同じ道を辿って南極•北極科学館へ。

いやぁ、立川にこんな場所があったんだね。初めて知った。

俺が一番面白かったのは、隊員たちの部屋。




こんな感じの部屋にいるんだな。

影響されやすい俺は南極に行きたくなってしまった笑

写真OKだったから、幾つか見学したものを載せておこう。









南極地域観察隊、通称JARE
Japanesdd Antarctic Research Expedition

これ、どうやったらなれるんだろうと色々調べてしまった。

すると、マジでこれに参加できる道が今の職場である事が判明した。
本当に挑戦してみようかな…

お土産で、JAREのバッジを買ってしまった。しかも後日談だが、無料の入館記念品ももらう事ができた。




最後に、南極カラフト犬記念銅像。

探した。







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