20220729
新年を迎えたと言うのに、今更夏の出来事を書いてみようと思う。
日付を見て貰えばわかる通り、夏真っ盛りの日記である。今年の夏も暑かった。
実は今年の夏に、2日連続仕事で立川市役所に行く用事があった。
そこで、多摩モノレールの立飛という駅から歩くのだが、その道がなんか新しくて、色々見ながら歩いていたら、本当に偶然見つけてしまった。
南極•北極科学館。
僻地研究所。
何と魅力的な名前であろうか。
こうなったらもう行きたい熱が抑えきれないので、仕事の合間にホームページで調べて、開館時間等を調べ上げた。
そして翌日。
この日は一蘭から始まった。
やはり立川に来る用事があると無性にこれが食べたくなる。
替え玉×2とニンニクはいつものこと。
お酢も美味いって聞く。今度挑戦してみようかな…
で、昨日と全く同じ道を辿って南極•北極科学館へ。
いやぁ、立川にこんな場所があったんだね。初めて知った。
俺が一番面白かったのは、隊員たちの部屋。
こんな感じの部屋にいるんだな。
影響されやすい俺は南極に行きたくなってしまった笑
写真OKだったから、幾つか見学したものを載せておこう。
南極地域観察隊、通称JARE
Japanesdd Antarctic Research Expedition
これ、どうやったらなれるんだろうと色々調べてしまった。
すると、マジでこれに参加できる道が今の職場である事が判明した。
本当に挑戦してみようかな…
お土産で、JAREのバッジを買ってしまった。しかも後日談だが、無料の入館記念品ももらう事ができた。
最後に、南極カラフト犬記念銅像。
探した。