斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

8歳でカフェインか。

2025年03月06日 12時05分40秒 | 失言
他人にわざわざ公言する内容ではないと思うけれど。
量の多少の問題ではない。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤十字指導員研修会3

2025年03月04日 10時15分11秒 | 赤十字
世の中のニーズにあわせたら、もっと長くて、もっと受講料が高くてもききたい講習会はあるだけで、赤十字にはそれにこたえるリソースにあふれている。
でも、なぜかその本物、つまり新しくてみんなが知りたい講習会の創設に踏み込まないのはなぜだろうか。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤十字指導員研修会にて2

2025年03月04日 10時11分52秒 | 赤十字
救急法も、水上安全法も、基本的なところは50年かわっていない。
基本のことだから、50年変わらないのはよくわかる。
でも、50年同じことを教える、50年同じことを教わるなら、時間が短くてよい。

それよりも、赤十字の講習会は赤十字思想を共有する人々を集めるのが目的なのだから、その理念に基づいて、講習時間にこだわることはない。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

赤十字指導員研修会にて

2025年03月03日 10時06分21秒 | 赤十字
コロナ前の現状
救急法短期講習の受講者数推移は増加傾向
養成講習会の受講者推移は減少傾向

それに対しての見解(某学会の教授)
・多くを期待すると何も会得できない
・たくさん教えるほど忘れやすい
・講習時間が長いほど受講者が減る
・大多数は他人より自分が大事

というけれど、そうではないのではないか。
赤十字以外の講習会では、逆に長くても、金額がかかっても受講者を増やしている講習会がある。

問題は、やり方ではなくて、中身の新しさ。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3/2格言

2025年03月02日 18時46分50秒 | 格言
有名な先生は、やはり話して面白いと思う。

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする