中国には、外国人の宿泊できるホテルとできないホテルがあって、今回の西安のホテルは後者でした。
到着早々それがわかったので、他のホテルを予約、夜10時過ぎだったのですが、そちらに移りました。ホテル名が英語表記になっているところは大丈夫ですが、英語表記になってないホテルはダメのようです。
到着早々それがわかったので、他のホテルを予約、夜10時過ぎだったのですが、そちらに移りました。ホテル名が英語表記になっているところは大丈夫ですが、英語表記になってないホテルはダメのようです。
長岡技術科学大学第一食堂が、新たなラーメンメニューに挑戦しています。
二郎系ラーメンを意識して開発しましたが、二郎系そのものではないので注意が必要です。
スープは、三条系背油しょうゆ味です。
麺はストレート3mm麺です。学生向けに安く提供するためには、麺共通でいかないとなりませんので、ここは大目に見てほしいとのこと。しかしながら、この面の味の甘さと背油しょうゆ味のスープの味がほどよくマッチングしていて、ここは文句なし。
具ですが、モヤシとキャベツ。モヤシの量が難しく、私は基本的にはラーメンのモヤシは味噌ラーメンにスープと一緒にゆでているモヤシ以外はNGなので、この程度がよいかと思います。モヤシ好きには足りないかもしれません。
さらに、新玉ねぎのぶつみじん切りがおいしい。この感触はラーメンの感触から一休みして口の中をリセットするのに好都合です。
最大の特徴は、ニンニクふりかけがあること。このニンニクは1-2mm程度に細かく粒上に仕立てられて、揚げてあります。この味のスパイスがモヤシの薄い味を補っています。できれば、これを焦がしニンニクにして、久留米風に仕立てると、スープの味も含めて、味をぐっと引き締めることができるでしょう。
さて、この新ラーメンですが、味の最終調整をしたのち、来月の6月のどこかで限定メニューで販売されるとのこと。楽しみにしてください。
第一食堂研究会みたいなものを学生と立ち上げて、定期的に新メニューの開発に協力できる体制ができるといいな、と思っています。
二郎系ラーメンを意識して開発しましたが、二郎系そのものではないので注意が必要です。
スープは、三条系背油しょうゆ味です。
麺はストレート3mm麺です。学生向けに安く提供するためには、麺共通でいかないとなりませんので、ここは大目に見てほしいとのこと。しかしながら、この面の味の甘さと背油しょうゆ味のスープの味がほどよくマッチングしていて、ここは文句なし。
具ですが、モヤシとキャベツ。モヤシの量が難しく、私は基本的にはラーメンのモヤシは味噌ラーメンにスープと一緒にゆでているモヤシ以外はNGなので、この程度がよいかと思います。モヤシ好きには足りないかもしれません。
さらに、新玉ねぎのぶつみじん切りがおいしい。この感触はラーメンの感触から一休みして口の中をリセットするのに好都合です。
最大の特徴は、ニンニクふりかけがあること。このニンニクは1-2mm程度に細かく粒上に仕立てられて、揚げてあります。この味のスパイスがモヤシの薄い味を補っています。できれば、これを焦がしニンニクにして、久留米風に仕立てると、スープの味も含めて、味をぐっと引き締めることができるでしょう。
さて、この新ラーメンですが、味の最終調整をしたのち、来月の6月のどこかで限定メニューで販売されるとのこと。楽しみにしてください。
第一食堂研究会みたいなものを学生と立ち上げて、定期的に新メニューの開発に協力できる体制ができるといいな、と思っています。
本日の講義に他の講義があって出席できなかった学生は、私宛に名前と学籍番号、どの講義とぶつかったかメールを送ること。
補講について指示します。
補講について指示します。