気持ちはわかりますが、スーパーマンシンドローム丸出しのテレビコマーシャルは、救助を表明する組織には似合いません。主役は誰か、今一度考え直す必要がありそうです。救助する側は常に黒子に徹しなければなりません。
研究所のA棟の入り口で、welcomeボードを発見しました。
これまでの中で最も大きいボードだと思いました。こういうお出迎えは、とても嬉しいものです。
こちらの研究所の研究員は約1500名、大学院生も1500名くらいだそうです。規模も相当なものですが、集まってくるのは中国の秀才ばかりです。
こちらでは、講演したり、スタッフや学生とディスカッションしたり、研究所の見学をします。
これまでの中で最も大きいボードだと思いました。こういうお出迎えは、とても嬉しいものです。
こちらの研究所の研究員は約1500名、大学院生も1500名くらいだそうです。規模も相当なものですが、集まってくるのは中国の秀才ばかりです。
こちらでは、講演したり、スタッフや学生とディスカッションしたり、研究所の見学をします。
先日のネイチャーランキングによれば、中国科学院は世界でトップランクとなりました。150ほどある中国科学院の研究所の中で、深圳先進技術研究院は設立以来13年でトップ10に入ったそうです。
研究所も街も空港も全部勢いがあるってことですね。
こちらが深圳先進技術研究院です。
まず正門のところで、一緒に訪問した博士学生と記念撮影。撮影してくれたのは、私の研究室を博士で修了した周小龍くんで、いまこの研究所で働いています。
研究所も街も空港も全部勢いがあるってことですね。
こちらが深圳先進技術研究院です。
まず正門のところで、一緒に訪問した博士学生と記念撮影。撮影してくれたのは、私の研究室を博士で修了した周小龍くんで、いまこの研究所で働いています。
流石、いま中国で一番勢いのある街の空港です。たいへんデザインのよい空港だと思いました。
深圳のGDPは北京、上海について第三位。面積当たりでいくと第一位になるとか。平均年齢が30歳ちょっとでたいへん若い街です。私など歩いているとおじいさんです。
深圳のGDPは北京、上海について第三位。面積当たりでいくと第一位になるとか。平均年齢が30歳ちょっとでたいへん若い街です。私など歩いているとおじいさんです。
寧波から深圳に飛行機で向かいます。
目的地は中国科学院深圳先端技術研究所です。英語名はShenzhen Institute of Advanced Technology, Chinese Academy of Sciencesです。
ここでも中国の科学技術の先端に触れることができると思います。楽しみです。
目的地は中国科学院深圳先端技術研究所です。英語名はShenzhen Institute of Advanced Technology, Chinese Academy of Sciencesです。
ここでも中国の科学技術の先端に触れることができると思います。楽しみです。