斎藤秀俊の眼

科学技術分野と水難救助、あるいは社会全般に関する様々な事象を一個人の眼で吟味していきます。

久々に上から目線のCM

2019年06月30日 19時38分01秒 | 斎藤秀俊の着眼
気持ちはわかりますが、スーパーマンシンドローム丸出しのテレビコマーシャルは、救助を表明する組織には似合いません。主役は誰か、今一度考え直す必要がありそうです。救助する側は常に黒子に徹しなければなりません。

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中国科学院深圳先進技術研究院

2019年06月26日 08時47分19秒 | 学校.学会訪問記
研究所のA棟の入り口で、welcomeボードを発見しました。
これまでの中で最も大きいボードだと思いました。こういうお出迎えは、とても嬉しいものです。


こちらの研究所の研究員は約1500名、大学院生も1500名くらいだそうです。規模も相当なものですが、集まってくるのは中国の秀才ばかりです。
こちらでは、講演したり、スタッフや学生とディスカッションしたり、研究所の見学をします。

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中国科学院深圳先進技術研究院

2019年06月25日 08時42分43秒 | 学校.学会訪問記
先日のネイチャーランキングによれば、中国科学院は世界でトップランクとなりました。150ほどある中国科学院の研究所の中で、深圳先進技術研究院は設立以来13年でトップ10に入ったそうです。
研究所も街も空港も全部勢いがあるってことですね。
こちらが深圳先進技術研究院です。


まず正門のところで、一緒に訪問した博士学生と記念撮影。撮影してくれたのは、私の研究室を博士で修了した周小龍くんで、いまこの研究所で働いています。

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深圳空港に到着しました

2019年06月24日 08時36分00秒 | 斎藤秀俊の着眼
流石、いま中国で一番勢いのある街の空港です。たいへんデザインのよい空港だと思いました。
深圳のGDPは北京、上海について第三位。面積当たりでいくと第一位になるとか。平均年齢が30歳ちょっとでたいへん若い街です。私など歩いているとおじいさんです。


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中国科学院深圳先端技術研究所

2019年06月23日 12時13分42秒 | 学校.学会訪問記
寧波から深圳に飛行機で向かいます。
目的地は中国科学院深圳先端技術研究所です。英語名はShenzhen Institute of Advanced Technology, Chinese Academy of Sciencesです。
ここでも中国の科学技術の先端に触れることができると思います。楽しみです。

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