水難学会のういてまて教室の2003年から2023年までの21年間の総計を出したら、延べ回数18097,受講者数1051560人でした。全国で百万人がういてまてを教わったのですね。報告書がでてない分はここに入ってないし、見様見真似で広めた人の分も入ってないので、少なく見積もってということで。
自分の宝を知らず、過ちに走る
過ちは、何もしないことを含む。宝を伝えなければ、宝を取りに来る人はいない。これ入試も然り、どうする?
怨親平等
これを貫くには修行が必要で、56億7000万年くらいは頑張らないとダメだそうです。でも、大学は明日にでも変えられるんじゃないかな?
水戸黄門もアンチがいるから盛り上がる
人気が出るからアンチが出る。アンチが煽るからさらに人気が出る。広報の伝わり方は悪いニュースの方が万で伝わるから、凄い。だから、悔しいからといってアンチを叩いたら大勢のファンを失うことにもなる。
忍辱波羅蜜は、大変重要な心の修行。
数打てば、審査官の気持ちすら文面からヒシヒシ伝わる
特許も数出すことから始めよう。拒絶理由通知は愛で溢れてる。数出せば拒絶理由通知の中身をよく読む回数が増えて、愛を感じるようになります。