シアトルといえば、ジミヘンドリックス。
なりきりおやじ・・・・まったく!もう~。 大好きだからしょうがない。
シアトルからの手紙ーーーーーシアトルでジミに会ってきました って。
(何、馬鹿なこと言ってんの~ ) で、送られてきた画像でした。
(あ~ら、ホントだ。。。)
ジミヘンの映画は、記憶に新しい。
1942年シアトルでアフリカ系黒人の父とインディアンの母 生まれた。
幼少期は貧しく 叔母夫婦や祖父母に預けられたり、父子家庭で育った。
15歳の時、ギターに興味を持ち、父が5ドルのアコースティックギターを買い与えたことから、ギタリストに目覚めた。
白人、黒人、インディアンとの差別の体験の中から数々の名曲が生み出されたという。
後に、イギリス ロンドンにてデビューしたが、1967年~アメリカを本拠として活動するようになった。
1970年わずか、27歳で亡くなった。
わずか3年間の華々しいギターテクニックとステージパフォーマンスで魅了し、現在も世界史上最高のギタリストとして名高い。
ジミに会えて、よかったねヽ(*´∀`)ノ
こちら、Japan。
もう、ワサワサに伸びたツル。 思い切って半分にしちゃいました。
ちらり、写った看板? つくったどーーー。 自作品。
クレマチスも植え替えたどーーー。
かわいそうだけど、引っこ抜きました。
成長しすぎだし・・・・・・゜・(ノД`)・゜・ それでも、まだ、多いくらいかも?