松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

12・16忘年会

2011年12月18日 08時36分50秒 | Love
職場の忘年会

別府へ、

16日の昼から休みをとって

いざ、出発。








都市高速へ入ると

早速、飛行機さんも離陸でお迎え。

そう、福岡空港は、福岡市内に存在し、

交通の利便が評判の福岡空港なのである。



(写真全てクリック拡大)


忘年会シリーズは今日から連載の予定。


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やっぱり カマえるな 術後検査(半年期)

2011年06月16日 07時40分36秒 | Love
今日は、昨年12月以来の術後検査、

昨日は、お酒も小々として、早めに睡眠をとる。

検査日は、半年まえから決まっていたが、

やはり、構える。

この一週間、ほんと忙しかった

マイ、ワークステーションはトロイの木馬にやられ、

リカバリー作業。

そして、この機会にアドビのソフト群のバージョンアップ。

制作途中のビデオ編集の再編集準備

そして、本来の仕事への集中力。

そんななか、検査通知書がない、

半年前の書類だから、致し方ない気もするが、

管理能力が疑われる

まあ、今日は早めにいって、手続きすませ、

検査をうけることにしよう。



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JR博多シティ・アミューズプラザ6・13

2011年06月15日 07時11分25秒 | Love
家内二人でJR博多シティアミュープラザへ

勤務終了後、彼女買い物

私はほろよい通りの一角で角打ち



そして、あがってきたのが9F



お店の中に入り

「博多口」側の窓側へ陣ととる。

煙草はダメで少々ストレスは

たまるが、「飲ん」へ走る。

食事は・・・・・・・

しかし、場所どりがうまくいったのか、

見下ろす気分は最高




東日本では、放射性物質が発生しているのに

平和なものである。



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必ず朝は来る!

2011年04月05日 15時48分20秒 | Love
3月11日から、流れる映像は辛く、心が痛む。

我が国、日本の東北一体が深い悲しみと不安、

しかし、その中にあっても明日をみつめ、歯を食いしばり

懸命に立ち上がっている多くの人々がいる。

行方不明の方々を捜索続ける、自衛隊、消防団の崇高で献身的な

姿。その姿に涙があふれる。

 救助・捜索活動に立ちはだかる福島原発の事故、

 目に見えぬ恐怖の中で果敢に立ち向かう原発現場の人々

1日も早い、事故の収拾・終焉が待たれる。


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去り行く2010年

2010年12月26日 10時35分45秒 | Love
先日の術後一年後の検査、

内視鏡検査の際、摘出した組織の検査結果が

届いた。




思えば、昨年の今頃は、

病院のなかにいた。

初めて経験する、病院での年越えへの寂しさというか、

適当な言葉が浮かばぬが、

やりきれぬ思いもあった。

毎日、病室からから外の風景、

空、雲、舞い散る雪、

楽しみとなる食事も、無く、点滴のみだった。

(食事が許されたのは年明け)

生活行動のなかでの制限、

体内へと繋がるチューブと排出物を貯める容器を

引きつれての生理現象処理、

病棟内の散歩、病室内でのTV,読書、

睡眠、

これらの繰り返し。


どんよりとした空と雲

冬の景色

2009年の12月であった。


あれから、一年経過して

普通の生活をしている 私



松浦の父、熊本・義母の生命へ 祈る。



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検査結果 -術後一年を経て-

2010年12月17日 07時09分29秒 | Love
良好であった。

腸内の縫い目もしっかりと結合し、

摘出後も何も無く、ただ、近くに赤くなった箇所があり、

顕微鏡検査となったが、「大丈夫でしょう」

(下剤の影響かも?)

ただ、CTでは、肺が汚れてきているとの指摘。
(喫煙の影響?)

また、小さなポリーブがひとつあったが、

気にすることは無いということ。



しかし、今回の内視鏡検査は、きつかった。

検査後、診察室に向かうも

腹が張り張りで、歩行もやっとのこと。

結局、1時間ぐらい、横になり、ガスを小、大、

併せて10連発、発射し、

楽になり診察室へ向かう。

数回の経験がある内視鏡検査、

このような検査後は始めてである。


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ライスカレーと韮

2010年12月14日 08時57分33秒 | Love
カレーライスとライスカレー

このふたつの言葉

意味がある。

私が思うこと考えること

カレーライスはカレーのルーが多いこと、本当のカレー

ライスカレー

圧倒的のライス(飯)が多いこと。

私が幼いとき、食べたもの

ライスカレー。

カレーは少なく、ジャガイモは多く、

肉は少ない、

肉は、鯨の肉、牛肉等滅多に食べたこと無い。

それが、いま、鯨肉は、牛を越えたである。




現代。

カレーの具にも歴史がしっかり

くっついてきている。


牛でも鯨でも、

私には同じである。

あなたが作ったライスカレーは、幼い時の至福のときであった。




韮、ニラ、にら、

幼い時は、まわりから、嫌われていた、

匂いがきついとかいわれて。

ニラは日本人には合わぬとかいわれていたが、

私にはその味と香りがすきであった。

イメージはねぎの濃いやつ。


そのニラも同じ九州のなかで、

持つ鍋などで、しっかり脇役をかためている。

嫌われ役がいまやしっかり脇役を固める。


ねぎ類は見直され、大衆文化のなかに浸透しつつあるなか

人の評価は、ふたつ遅れている。

我国の食文化と人の文化

喜劇であり悲劇である。


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