実家 松浦へ墓掃除に。
旅の途中、感じるのは、緑色の世界が広がり、右を観ると碧い海が広がる
山と海の世界、このコンビネーションがわが、ふるさとである
実家の柿の木々も昨年からすると
大きく成長している、この秋にも色よい果実を実らせるであろう。
時は静かに、また、大きく動いている。
北京オリンピックも始まり、関心もオリンピックへ
そのなかで、ネットで、昨日、「東京オンリーピック」の各予告編を観る。
そう、あの「スキージャンプ」の真島氏、空気の江口氏らが
仕掛けた作品集である。
彼らのアイデア・企画に一礼す。
いま、北京では、多くの「感動」kandowを発信している。
それは、インスタントではなく、時間をかけて、悩みながらも
ポジティブに、前をみて、歩き、走り続けた
結果であろう。
「メダル」を手にし、首にかける
我が肉体と一部として、表現する
そして、「メダル」は、その人の一部となる。
光輝く表現のひとつとなる。
私の愛するひとも、やはり、美しい。
2008・8・14
旅の途中、感じるのは、緑色の世界が広がり、右を観ると碧い海が広がる
山と海の世界、このコンビネーションがわが、ふるさとである
実家の柿の木々も昨年からすると
大きく成長している、この秋にも色よい果実を実らせるであろう。
時は静かに、また、大きく動いている。
北京オリンピックも始まり、関心もオリンピックへ
そのなかで、ネットで、昨日、「東京オンリーピック」の各予告編を観る。
そう、あの「スキージャンプ」の真島氏、空気の江口氏らが
仕掛けた作品集である。
彼らのアイデア・企画に一礼す。
いま、北京では、多くの「感動」kandowを発信している。
それは、インスタントではなく、時間をかけて、悩みながらも
ポジティブに、前をみて、歩き、走り続けた
結果であろう。
「メダル」を手にし、首にかける
我が肉体と一部として、表現する
そして、「メダル」は、その人の一部となる。
光輝く表現のひとつとなる。
私の愛するひとも、やはり、美しい。
2008・8・14