白洲次郎と正子の世界展 2009年05月10日 09時16分17秒 | Weblog タイトルの如く、千秋楽の前日9日にアジア美術館に昼から向かった。 入口と展内には、中高年の奥様が圧倒的に多く、 その中に、紳士がチラホラ。 奥様たちの囁きが聞こえる 「かっこいいね」(白洲次郎への評) そう、確かにカッコいい やはり、激動の時代を疾走のごとく、走り抜けた 風の男である 彼の生き様、誇り高きセンスとダンディズム には、男として 共感を感じる。 が、展示品には、あまり、興味はなかったので、 走り見て、最後にポスターを買った。