家内とふたり、投票所へ向かう
昨年の9月の政権交代後の
大型国政選挙となる、第22回参院選通常選挙である。
マスメディアは、与党過半数が焦点とみる。
果たして、結果は如何に。
個人的には、
「理念と現実のなかでの、各々ひとりの選択が試されている選挙」
であると考える。
選択後の後に、来るものは、日々動く政治経済活動で、
じわりじわりと、現れてくる現実の出来事。
政権交代後の国民の成長が或る意味では
問われている選挙でもある。
(2010・7・11 記 松瀬 徹)
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