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☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

「パンとペン」堺利彦評伝

2010年11月13日 22時18分49秒 | 我国の政治
堺利彦の潜伏期「売文社」時代を発掘し、まとめた本

黒岩比佐子(作家)の近書である

「パンとペン」講談社が話題になっている。

東京新聞、中日新聞の書評欄に続き、

西日本新聞の人物・現在形でも大きく取り上げられている。

また、黒岩さんは、この本執筆中の昨年暮れにがんが見つかり、現在病床に

あるという。

黒岩さんの早期回復を願う。



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