2007年の5月からスタートした「松浦からFUKUOKAへ」も
早いもので、投稿して4年目に突入である。
わたしの「ブログ論」は基本は、個人的なデジタルアーカイブと思っている。
投稿記事のテーマ、タイトル、作品等は、コンテンツそのものであり、
コンテンツを通じて、わたしという成長、生き様を映し出していく
訳である。

しかし、デジタルテクノロジーの進化は、本当に眼を見張るものがある。
「産業革命」から、「インターネット革命」
あらゆるテクノロジーは、人々を追い越すかのごとく、発展していく。
しかし、地球的現代社会は、多くの人々が主人公なのである。
あたりまえのことであるが、常に忘れてならないと思う。
サイバー空間が生活の一部になりつつあるこの社会。
時には、真摯に考えて、投稿発信する。
松瀬 徹(2010年5月4日)

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