
先に、掲示した写真を見ると
やはり、若い。
未来へと向かう、若き日の
ふたりがそこにある。

だれもが、熱にうなされるように、
私も幾つかのその時代に、共鳴し、社会の批判、改革を訴え
いくつかの行動を推してきた。
時が流れていくなかでは、様々な人間模様とドラマが存在した。
仲間との別れ、そして永遠の別れとなる、仲間(同志)の死。
時が流れるなかでの、新たな社会生活の出現、活用。
デジタル技術の発展
メディア社会の進展
インターネット革命
新たな人々との出会い
意識変革
新たな可能性の追求

ここに現在の私がいる。
老いた姿で。
車窓の中から、未来をみつめる。

その未来は、誰もが考えることである。
人生という劇場の幕引きは
まだまだ、遠い時間のなかにある。
追伸:ホームページできました。覗いてみてやって下さいませ。
レイノ作品DVDにしていて、いつでも
渡せるようにしてますが、
あと、最終確認を・・・
です。
・・・・
有り難うございます!
DVD、とても嬉しいです。もしも著作権上など、問題ありで不可能だとしても、お気持ちだけでも本当に感謝しております。
近々、お会いしたいものですね。
引っ張り出してやって下さいませ。(笑)