松浦からFUKUOKAへ

流れに抗してを経て そして今

☆松瀬 徹のオフィシャルブログ☆

流れる風景とともに

2007年09月16日 13時10分27秒 | Impressions(雑感)
時が流れる
ひとつのシーンがあった
朝、母親と娘のやりとりがあった
冷蔵庫のかたづけをめぐり。
母は期待し、娘は「何で、私だけ」
その一言に母は怒り、
テーブルの目の前に、あった娘の化粧セットを
押し出した。

だまって、作業にかかる娘。

静かに所用のため、家を出る
母親。

時は流れ

かたづいた冷蔵庫

昼の食材を買い、戻った母親

そして「ニコリ」と笑みを浮かべ

時は流れ、もとの風景となった。

真夜中のブログ

2007年09月11日 00時58分15秒 | Weblog
タイトルの通り、私は夜中に心鎮めて
投稿する。

 4・5年前の生活ライフに、だんだん似てきている
昨今である。
そのときは、出向という形態でスタートしていたが、
最終地下鉄で帰って、次の朝を迎え、また、労働スタートだったが
日々、緊張感ある日々であり、
実りある、現在の私を大きくさせた時でもあった。
「コンテンツ稼業」は、人と人との狭間で実施されるもの
当然だよとアドバイスしてくれた著名な人もあった。

そのはざまに、また、私は起ち、悪戦苦闘している
自分がいる。

添付する絵は、
90歳となったいまでも
脳みそがまだまだ、ぼけぬ
実父、幸助直筆の書体である。