東スポ杯2歳S
東京芝1800m
このレースの過去を振り返ると、圧倒的に1番人気の好走率が良い
1番人気はクロワデュノールなのだと
クロワデュノールが勝った新馬戦、
東京芝1800では同じ馬主サンデーRにノーザンファーム生産であるアルレッキーノと最後の直線だけで後続に0,6差をつけての圧勝だった。
負けたアルレッキーノは次走、新潟未勝利戦で1,2差でぶっちぎって快勝している。
これは、クロワデュノールの力がかなり高いのではと推測される
だがアルレッキーノは3戦目のサウジRCでは、不甲斐なく5着に惨敗した。
それを踏まえるとクロワデュノールの秘めた能力は底が見えたような、計算できる程度なのかとも思える
また、「死の4枠」もデータからは狙いづらくて…
◎レッドキングリー
前走の新馬戦は好位から、最後の直線で一瞬にして後続を引き離した。上がりは33,4
母父のスマートストライクによりスタミナがついたのだろう。
新種牡馬の父サートゥルナーリアも血統からロードカナロア×シーザリオとなんとも魅力的である
1―2番人気の成績が抜群に良いので、軸として最適ではないだろか
【東スポ杯2歳S予想】
◎レッドキングリー
◯クロワデュノール
▲デルアヴァー
△プレシャスデイ
✕ファイアンクランツ