花紀行・2

「花紀行」の続き
散歩のときハイキングのとき
写真に撮っておいた山野草や
そのときの思い出など綴っていきたい

川の土手散歩(7月中旬)

2020-08-03 | 近所
水鳥たちの姿は滅多に見られなくなり寂しくなった国分川です。
カルガモをわずかに見るだけになりました。









土手沿いではセリの花が咲きだしていました。


早春の頃のセリでは全く思いもしなかったのに・・・花の頃になったら
「茎の稜」がくっきりしているのを見て新鮮な驚き~







セリの花の最盛期と花の後
もう少し寄って写せたらセリの花の面白いところが見えてくるかもしれません~

     向こうで誰かがこっちを・・・願いを伝えてみよう 感染症の終わりが見えますように♪


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9 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
セリの味忘れてしまいました(-_-;) (🌺reihana🌺)
2020-08-03 07:10:32
とんちゃん おはようございます
寒い季節は多くの水鳥たちで賑わいますが 今は寂しいです
唯一 留鳥であるカルガモだけは見られますね
母子家庭での子育ても大変で 多くのヒナたちが犠牲になってしまいました

セリの花
白い花が咲いているのは見ていますが 果実に変わる頃までは見たことが無いんですよ
子供のころ食卓に並んでいましたが今では全く見かけなくなりました
セリって スーパで見かけたことがありません
もう味すら忘れてしまいました
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おはようございます (とんちゃん)
2020-08-03 07:36:06
reihanaさんへ
昔は姉妹揃って大勢でセリ摘みは恒例の行事でした。
休耕田には特にたくさん生えているので夢中になったものです。
今はセリ摘みなんてもうあこがれのはるか彼方 遠いところへ行ってしまいました。
でも味はなんとか覚えているかも~大好きなので♪
川辺ではカルガモだけが寂しく毛づくろいだったのです。
ヒナを連れている場面 まだ見たことなくていつかは!
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Unknown (とんとん)
2020-08-03 15:17:25
おととい久しぶりに車に乗せてもらって、ちょっとだけ足を伸ばして、
湿地で色々見て来たら、ちょうどとんちゃんさんの後を追うように、
同じ植物に出会えましたよ♪
カルガモもいないかな〜と見回して、でもいなかったです。
セリは茎が見えず残念でした。
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こんにちは (とんちゃん)
2020-08-03 15:34:49
とんとんさんへ
そうでしたか♪
久しぶりのドライブできよかったですね
カルガモくらいしか目に入らないようになりました。
すごく寂しい川になっています。
このときは丁度セリの花が咲き始め白い貴婦人って思いたかったです。
これからは暑さに対応していかなければならないですね
お互い気を付けながらいきましょう!!!
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自覚。 (林の子)
2020-08-03 17:37:13
難しいですね。
我慢を強いられている…と感じてしまうから、ストレスになるし、もう良いだろう…と箍を緩めるから
又々感染拡大に繋がるのかも知れない。
目に見えないモノに恐れを持つのは普通の感覚でしょうから、やはりワクチン頼み…と
病気知らずの医者嫌いは、ここ二年間病院にお世話になって熟々感じます。
近場をのんびり、それが一番ですね。
https://blog.goo.ne.jp/ken328_1946/e/51fb7bbf612288f2a26cb74449211627
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Unknown (とりこ)
2020-08-03 18:08:12
こんにちは
セリの出始めが好きで、食べるのも~
花まで見てたことはあまりなかったみたいです
角ばった茎はいかにもセリの特徴ですね
花もきれい
最後は種もでき始めてるのかしら
せりの変化 見せていただいてありがとう

カルガモに会えても嬉しい気持ち ほっとする気持ちですよね
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セリ (白竜(はくりゅう))
2020-08-03 21:12:23
こんばんは!
当地でも セリは丘陵地の綺麗な水の流れに花を咲かせています。
フランスではクレソンと呼ばれ、食べられていたので 日本でも食べたいのですが・・・毒ゼリもあるそうなんで、キノコ同様・・・手が出せないです^^;;
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Unknown (恵那爺)
2020-08-04 06:06:41
セリもたくさん咲いているときれいですね。
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おはようございます (とんちゃん)
2020-08-04 06:39:58
林の子さんへ
慣れ親しんでいるその地で!
ほとんど人がいない場所だと安心していられます
特別に貴重な植物もなく ただただ普通の野草と一緒に過ごす 過ごしたい 写真に撮りたい
それくらいのことができればそれで満足♪

とりこさんへ
セリのおいしさったらないです
昔は早春を家族でセリ摘み ワラビ採り タラノメ摘みなどに興じて過ごしました。
なんでもない普通の田舎での楽しみ それがあれば超うれしかったです。
自由にどこへでも行かれることがいかに大事で喜ばしいことか
今になり懐かしんでいます。

白竜(はくりゅう)さんへ
野で摘むセリの味は売られているものとは雲泥の差がありとってもおいしいです。
そんな楽しみをいつまでも普通に味わえますように♪

恵那爺さんへ
あそこの斜面のセリにはびっくり!!!
それとはとても及ばないセリのかたまりでした。
花の時期も中々いいものだと思うことができます~
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