ナナバケシダ 名前のいわれは葉身の形が様々だからだそうですが・・・
多少葉の幅に違いがあるほか特に顕著な違いはないような気がします。
胞子葉 表側から見ても分かるソーラスのブツブツ
オオタニワタリ 胞子の付き方も撮っておきました。
黒い実が生っていたのは セイロンマンリョウ
これは黒 赤やクリーム色などマンリョウと一口に言っても実の色は色々なんだ!
多少葉の幅に違いがあるほか特に顕著な違いはないような気がします。
胞子葉 表側から見ても分かるソーラスのブツブツ
オオタニワタリ 胞子の付き方も撮っておきました。
黒い実が生っていたのは セイロンマンリョウ
これは黒 赤やクリーム色などマンリョウと一口に言っても実の色は色々なんだ!
シダのブツブツって私も始めは「えっ~」って腰が引けました。
みんな同じですね
見慣れてきたらもう大丈夫!
どんな形でどの葉が胞子付きなのか興味が沸いてきています。
あれもこれも関心を寄せてみれば面白味がありますね
葉痕も同じ~
Minoruさんへ
外国のことなんでもよくご存じ 流石だなって感心します。
その銀のシダをいうのをチェックしてきました。
日本でお正月飾りに使われるウラジロに似ていますね
それよりぐ~んと明るい銀色に見えました。
これをマークにしているなんておしゃれで粋でステキ!
西洋ヒイラギの実は赤く、日本のヒイラギの実は黒っぽいのによく似てますね。
ニュージランド航空のロゴに使われているシルバーファーン(銀のシダ)はニュージーランドの固有種で裏が銀色で夜に光るので道しるべにも昔使われました。
これが安全のシンボルの意味合いも兼ねています。ラグビーのオールブラックスもこの詩だのロゴを使っています。
国旗をシダ入りのデザインに変えようともしています。
ナナバケシダですか~
すごいブツブツですね。
ずいぶん以前に葉をめくって裏を見たとき
ブツブツでびっくりして「きゃっ!」なんてことがありました。
これは表から見てもブツブツしているのですね。
セイロンマンリョウは黒い実なのですね。
色々珍しいものがいっぱいですね。
セイロンとマンリョウと分かれていればなんということもないですね
それよりよく覚えていましたね
私は忘れていました・・・・
調べてみると花は結構な咲き方でした。
今年は花も見られるよう行ってみる機会を作りたいです♪
とりこさんへ
七つって結構使われることが多そう♪
七変化だったりなくて七癖もそうだし!
少し多めとなると七つにしたいのかしらね
今年はセイロンマンリョウの花も忘れないようにしたいです!
とんとんさんへ
七つのことから色々思い出してきそうですね
時代劇のことを思うとは!「粋」を感じました♪
オオタニワタリはガイドさんからこんなつき方をするんですよって教えていただいたのです。
それなりに意味はあるのでしょうね
黒いマンリョウの実は確かに! ヨウシュヤマゴボウにそっくりです~
シダ類の胞子って面白いですね
ときにはキモチワルイようなのも出てきて!
そういうのだと恐る恐る・・・見たい気と見たくない気と両方あり!
黒い実だったのでびっくりでした♪
多摩NTの住人さんへ
くれぐれも無理なさらないでくださいね
”なんとかの なんとか” だったりして♪
クロトンって鉢植えでもあるそうですから亜熱帯ともなると極普通に見られるのですね
時代劇で七化の〇〇なんて色っぽい女性が出てきますね。(笑)
このシダ、化け方はあまり上手じゃないみたいですね。
オオタニワタリの胞子のつき方は美しくて見事!
こんな並びになったのには、きっと理由があるのでしょうね、理由を知りたい!です。
黒いマンリョウのの実はヨウシュヤマゴボウの実を思い出しました。
ナナバケシダは漢字で書くと意味が通じますね~
4種類くらいの姿ありかなああ~と、写真から確認してみました
いろんな形態になって、面白いですね
セイロンマンリョウ?
確かに万両の熱帯系と頷けますが
黒い実、葉の大きさ、よく見る万両とはずいぶん違う事と思いました
植物の葉には何のためだか色々な形だけでなくその模様も不思議なのがありますね。
「セイロンマンリョウ」センリョウ・マンリョウは良く見聞き売るけどセイロンマンリョウはあまり聞いたことが無い様な・・。
以前こちらの記事でセイロンマンリョウの花を見た気がして調べてみました。
花の後には赤い実が出来て熟すと黒くなるとか・・。
私にはマンリョウと言うと赤い実しか思い浮かばないので、黒い実を見てもマンリョウとは分からないと思います。
とんちゃんの大好きなシダですね~
近所にオニヤブソテツがあって 葉の裏の胞子が何ともユニークです
セイロンマンリョウ???
マンリョウと言えば赤い実しか思い浮かべませんが
黒い果実の種類もあったのですね~♪