屛風ヶ浦を見晴らす浜辺に タイトゴメたくさん生えていました。
深く赤く葉を染め葛西臨海公園で見てきた光景と重なりました。
ベンケイソウ科 マンネングサ属
赤や緑色のコロンコロンうち揃い~
タイトゴメの近くにはグミのなにからしい木が多かったです。
マルバアキグミ(アキグミの海岸型)かもしれません。海岸沿いには多いそうです。
初々しさを見せている新芽 開き始めていました。
グミ科 グミ属
シダの仲間 海岸近くに生える「オニヤブソテツ」でいいと思います。
元気いっぱいという感じでたくましさがありました。
オシダ科 ヤブソテツ属
ソーラス
伊能忠敬が実際に測量されたという地 記念碑が立っていました。
何度訪れてもそのたびに新たな感動を覚えそう♪
深く赤く葉を染め葛西臨海公園で見てきた光景と重なりました。
ベンケイソウ科 マンネングサ属
赤や緑色のコロンコロンうち揃い~
タイトゴメの近くにはグミのなにからしい木が多かったです。
マルバアキグミ(アキグミの海岸型)かもしれません。海岸沿いには多いそうです。
初々しさを見せている新芽 開き始めていました。
グミ科 グミ属
シダの仲間 海岸近くに生える「オニヤブソテツ」でいいと思います。
元気いっぱいという感じでたくましさがありました。
オシダ科 ヤブソテツ属
ソーラス
伊能忠敬が実際に測量されたという地 記念碑が立っていました。
何度訪れてもそのたびに新たな感動を覚えそう♪
確かに屏風を立てた様な絶壁の岩ですね。
自然のなせる技、水の力は3・11で立証済みですが
良くも悪くも自然の力を感じますよ。
オニヤブソテツの葉、「ソーラス」って何!!です、胞子囊群とか言うそうですが一見「これ何!!」です。
岩がまるで屏風みたいに見えますね
じっくり見渡してみたいと浜辺へ行ってみたのでした。
全く自然のなせることは人知では及ばないこといっぱいで・・・
シダ植物は葉の裏側を見るとちょっとキモチワルイですね
慣れればしっかり見ることができるのかもしれません。
本当にこれ何?ってなりますね
たくさん生えているのを見ました~
やはり野性的ですね
鉢植えでみると愛らしいですけど・・
次のヤブソテツって、すごいです
葉の裏の強烈さに驚きました
そういえば、奄美でいろいろな海岸の植物見たのを思い出してます
海岸には、身近で見られない見たことも無い植物 多いですね
凄い
タイトゴメが沢山生えていますね
此方では見かけないんですよ
紅葉していますが夏は緑一色になるのでしょうね
アキグミにも種類があるのですね
オニヤブソテツは11年前に絵のモデルになっていました
聞いたことある名前だったので過去のブログを見たら描いていました
別名:オニシダになっていました
寒さにほっぺを真っ赤にしていた昔の子供のようです。
我が家の近くの国土地理院に伊能忠敬の測量器具などの展示があるのですが、一度ゆっくりと思いながらまだ宿題になっています。
タイトゴメは「マンネングサ属」でしたか!
マンネングサ属と云えば、当地の川岸に密集して咲いていた「コモチマンネングサ」の中から 一株を家に連れて帰りました^^;;
根付いて一時は花が咲き乱れていたので、坪庭を占拠するのかと思いましたが・・・翌年には消えていました^^;;
タイトゴメがビッチリですね。
オニヤブソテツと云うのですか。
胞子嚢凄い量ですね。
伊能忠敬測量記念碑なるものがあるのですね。
銚子近辺結構色々散策したようですね。
今度参考にして歩いてみたいです。
鉢植えのタイトゴメ 可愛いでしょうね
うちでもちょっとだけ育っていたことがありましたが今は消えていきました。
奄美の植物は格別ですよね
見ればなんでも大好きになれそう♪
行くことはできないから近くの海岸べりで我慢します~
そちらではタイトゴメ見かけないのですね
地方により海岸沿いでも違いがありますね
オニヤブソテツの別名はオニシダですか
すごくガッシリした葉で見るからにパワフル~そう思っていたのでした。
タイトゴメって本当に寒い時の子供たちの赤いほっぺを思います~
なんだか懐かしくなりました。
そうでしたね お近くに国土地理院があるのでしたね
資料の展示の見学 のんびりされたらいいです~