水元公園にはハンノキがあちこちにあり今は丁度雄花序 雌花序
たっぷり下がった姿になり見ごたえありました。
カバノキ科 ハンノキ属
雄花序 枝先につく
地面に落ちていた雄花・雌花の花の後
雌花 こんな感じの松かさみたいになっていました。
アキニレにも小さな果実がいっぱいついていました！
ニレ科 ニレ属
地面に落ちていた実
ここのアキニレの木は比較的低めなため もしかしたら！ 花を目の前で見られるかも・・・
そんな期待をつい抱いてしまいます。
たっぷり下がった姿になり見ごたえありました。
カバノキ科 ハンノキ属
雄花序 枝先につく
地面に落ちていた雄花・雌花の花の後
雌花 こんな感じの松かさみたいになっていました。
アキニレにも小さな果実がいっぱいついていました！
ニレ科 ニレ属
地面に落ちていた実
ここのアキニレの木は比較的低めなため もしかしたら！ 花を目の前で見られるかも・・・
そんな期待をつい抱いてしまいます。
そうなんです♪
雌花は特に惹かれました。
果実になりそれが開いている状態ではないかと！
こんなのがいっぱいありました。
面白かったです～
ハンノキの雌花がマツカサのようになってたんですか！
こういう形のはあまり見かけないように思います。
私もびっくり～
昨日スマホで見ていてそのとき驚いたのでした。
パソコンは夕方以降は開くの止めにしているのでお返事今頃になりました。
戸定邸への坂道で紅白の梅を見ていたのは10：30頃からでした
それから戸定邸の庭を散策したのはおよそ30分くらい
写真の時間はそうなっていました。
そのとき大きくて立派なカメラで写真撮られている麗人を見ました！
きっとその方がとりこさんかもしれません。
とても品性のある素敵な方だなって感じていました。
お顔は前からでは見えなかったので分からずじまいで・・・
とりこさんもきっと私のこと気が付かれていたのかなって♪
ちんちくりんのちびで年老いたばぁさんがいるなって感じられていたかも～
その庭で「この梅の木にとりこさんが探し求めているノキシノブがあるのに・・・」って
心の中で思っていました。
きっとなにかしらの運命の空気が漂っていたのかもかもしれません～
戸定邸を後にして坂川のカワヅザクラの咲き具合を偵察に行ってきたのです。
昨日は、私も戸定邸に行きました
写真で時間を見ると、11時～1時間くらい
入口の紅白の梅がきれいでしたね
花が咲き始めて、散策する人も前回より多かったように感じました
とんちゃんのページで紹介されたノキシノブを見に行ったのです
とんちゃんとどこかですれ違っていたでしょうか
ハンノキの花の様子 ずっと以前に夢中になったことがあったのですが
ここでは木が高すぎで雌花なんかとても無理そうです～
柏の公園では低い位置 そういうのがあると助かりますね
とにかく木に咲く花はまず低いことが観察には第一条件ですね
そうそう アキニレの実って白くて意外に目立ちました。
池の様子 とんとんさんのお陰で私もたっぷり堪能できたのです～
素敵な飾りをぶら下げているようです。
柏の公園の池には低いハンノキがあって、花の様子が目の前で確かめられました。
高木だと詳細はさっぱりわかりませんね。
アキニレの実が白っぽく目立つこと、ここで初めて知りました。
冬の木々も結構おしゃれしているのですね。(^^)v
↓池のオブジェはまだ健在でしたか。頑張っていますね。
そうなんです
ご無沙汰だった水元公園へ足を向けました～
着いてみればあれもこれも気になることばかり多く気持ちが逸っていました！
入間川べりにもハンノキあるのですね
確かに！ 薄暗いところで見るとちょっと引けそう・・・
アキニレの樹肌ってとてもステキですね
そうそう 確かに誰かの彫刻？とも思えて芸術的です～
アキニレとなると追っかけで夢中になったことが浮かんできます～
戸定邸のお庭にもありましたか♪
うっかりしています～
カワラヒワがたくさんいたところですね
昨日はそこでカワヅザクラの咲き始めを鑑賞していました。
季節はどんどん進んで行ってしまう気がして遅れている身を嘆くばかり・・・
昔はハンノキの追っかけで忙しさを堪能していたことなどよみがえってきて・・・
どうも後ろ向きのことばかりでやりきれない
雄花がいっぱいぶら下がっているのが見えますね
すごく高くなったハンノキでした。
昔はハンノキの追っかけよくしていたこと思い出しています♪
今はそんな元気はなく面倒くささもより加わって老化が進んできました～
アキニレの果実 白くて丁度桜が咲いているようにも見えますね
今年も低い木のアキニレで楽しめたらいいと思っています。
ジュウガツザクラ♪ いいですね
もうそろそろ色々な桜が咲いてくるでしょうからお楽しみ揃い踏み～
「水元公園」久しぶりの登場ですね。
「ハンノキ」は入間川べりにもあって薄暗い中遠くから見るとなんか怖いように見えたのを覚えています。
今でもあるのかどうかわかりませんけど。
前回記事の「アキニレの樹肌」良かったです、誰か彫ったのかと思わせる様な芸術品です。
アキニレって、冬姿も魅力ですね
パズルっぽい木肌とか、このかさかさした白い実の皮？みたいの
戸定邸の歴史館前で見たのはこれだったかなあ
白い花のように見え、名前が分からなかったのは
カワラヒワがたくさん飛んできて、何か風情があって素敵でした
ハンノキの実も特徴があって覚えやすい
芽吹きの前の今頃に散策して、いろいろ確認できるって
ホントに「通」ならでは
ハンノキの雄花が沢山ぶら下がってる～～
相当の高木のようですね
低い木ならば雄花の近くに咲く雌花も見ることが出来ますが
無理のようですね
アキニレの白い果実が桜に見えてしまいました（笑）
近所の川にまだジュウガツザクラが この様に咲いているので!(🌸＾＾🌸)!
低い木のアキニレでしたらお花も見られますね
アップ 楽しみにしています