夕飯後に眠るのは 私の日課になっている
60台後半くらいから 朝までは眠れなくなって来てる
その時間を洗濯したり 家内の夜中の見守りとして来た
夜中のトイレ誘導は 上手く行けば本人も気持ちいいに違いない~亡き母の介護の途中で気付いた
病に苦しむ時は 昼間より深夜が強く感じた自身の体験もあった
事実 家内をトイレ誘導(オムツにしてる場合は交換)トイレで用を足せば オムツより遥かに気持ちも良いだろうし 介助で素早く終わると 本人も楽で その後に秒殺(秒寝)の事も多いから私のやり方は間違って無いと信じて疑う事もなかった、、、
しかし家内の気持ちの悩み事は他の事と言う
一番と思っていたのが間違い?
私の思い込み? 独りよがりだったのか😰
そもそもは 社協のケアマネさんが来て 一日のデイはどうですか?に始まった
すかさず 安気に昼寝出来ると私が賛同する言葉を出したのが間違いのもと、、、
歩ける事は最高に幸せな事は間違いなく
少し認知症の出始めたせいか? 家内は思い込むと 転倒の危惧もなんのその やってしまう 結果的に転倒するか 翌朝に疲れから歩行が危うくなる 時間の観念はズレて 気が気では無くなる
半日のデイでは 迎えに来て約3時間はすぐに終わる
一日のデイなら通して6時間は私が安気 昼食の世話も手間も要らない 服薬も心配しなくて良い おまけに風呂へ入って来てくれれば、、、私自身の損得が一番の気持ちが つい出てしまったのです
4日の認知症の学習会に行って来ます
昨夜は家内の髪を染めといた 洗濯物も干した
釣