普通に皮のまま使うのを黒ナスと呼び、ピーラーで皮を剥いて、濃い紫色の皮の無いのを 白ナスと勝手に呼びます
煮付けに、皮付きならアク抜きは必須
ナス独特の黒紫は、それはそれで見た目の美味しさです
濃口醤油だけで煮て、鷹の爪を入れ ~ まるで佃煮のような炊き方 ~ 塩分控え目を言われるから、回数は減りましたが、食欲の無いときに刺激的に欲したりします、、
ナスの皮を剥いてしまうのは、今年始めます
単純に、時間がないとき、早く仕上げたいから、アク抜きを無くす為に皮をを無くしてみました
アク抜きはしません もし水に浸けたら、皮付きの時は紫色水になりますが、皮を剥いだ裸?笑い
の場合は黄色がかった汁になります
いま皮剥きにハマっているのは、身だけだから火通りが簡単に分かります
時期やナスによれば、皮だけ堅くて身がとろけさせたりしがちでした
ナスを入れた鍋に 半分浸かる位の水を入れ、蓋をして沸かします
嵩が減るから天地返し、鍋は振らないでも箸で構わない
湯が多いなら、はえてから 砂糖 × 醤油にするか
みりん × 醤油にして、薄味で炊きあがりを食べても、冷蔵庫で冷やして食べるも、
皮剥きのナスは 味付けの加熱と言うよりも、漬け浸し、、
冷蔵庫で冷たく冷えたナスも暑いときのご馳走
若い世代は ナスをどんなに料理しようが箸は進みにくいから、個別に盛ってます 笑い
フライパンの焼きナスや天ぷらが反応よし 笑い
写真は肉とナスは別に加熱してます
日が照るときは 灼熱を感じます
2 ~ 3 箇所のスーパーを回るときは、発泡トレーやアルミ缶等は、回収箱を利用してると、不燃物の日には少ない量になります
自家用の品物は、ほぼ一つのモノに決めてるから、さっと歩きながら、週間の特売に当たればゲットします
無くなってからの買い物なら、その時の表示額を買わねばならないから、、
家内が居る時は こまめにエアコンを点けました
パーキンソン故の身体の反応が悪い事があります
入院してからは私一人では冷房ナシ
扇風機で過ごしています
冷房は汗をかかないですが、足腰、関節にダメージを受ける、、
足が冷たくなる時は、翌日の朝から足腰が重さを感じ、、
訪問看護やリハビリに来てくれる時は、早めに冷やしてます
部屋の照明を消しても、涼しさを感じ、テレビを消しても画面からの放射熱は抑えられます
釣