今朝は6時から散歩を開始した
膝を庇い、近距離しか歩かなかった、、
すると筋力増強には程遠くなる
ももの辺りが、引き付けの兆しさえ、、ヤバい
そんな訳で 出掛けますが 行きは緩やかな勾配になっているから、きついです
いつ戻ろうか やめようか タイミング的に 2つの信号機があり辞めたい誘惑を 交通ルールを守っている体で 一息つけました🤣
それと1年前から持ち出す目標は
あの一文字の赤灯台
(松山市の)三津(みつ)一文字
陸からは約 2キロ 渡船で 10分位の洋上にある防波堤
四方が海に囲まれ、波の流れ心の中が洗われるし別世界の思いになります
私が初めて行ったのは 昭和の終わり頃、、イワシが大量に湧いた頃 〜 それを太刀魚が追って群れると言う今では夢のような
10年位は太刀魚に嵌まり、釣れにくくなったし夜間は目が利かなくなり、ゼンコ釣りの時に、たまたまジャミに浮かれてハギが浮上した時は私には驚きでした
あれを釣りたい❗
試行錯誤しながら3年 やっとお土産に出来るハギを持ち帰れるようになりますが2ケタ釣れた時は大漁と得心、慢心、、
一度だけ ハギが流れに向かって大量に群れて泳ぐ光景を目撃❗
仕掛けを入れれば掛かる
少ない群れが点在と思っていたハギが、群れる事もあると確信
ハギが釣れない時に、ツバクロで遊んでやろうと挑みますが、掛けるのは難しい、、表層のツバクロの泳ぎ、籠を追う姿から、ハギが居たならツバクロの様な動きをしないのだろうか❓
過去記事に 10分あれば二桁のハギの技法、、
釣り人生を語る中で、私には思い出の尽きない一文字赤灯台
その一文字を道路に投影して目標として自己リハビリしたいと願う後期高齢者の今です
釣