昨夜はワクチン接種後の腕の痛みの出る前に、先に頓服を飲みました
過去4回の全てに痛みを伴います初回は痛みが出るかも? と聞いてましたが頓服は飲まずでした
翌日とその次の2日間は、腕も上がらない 寝返りの時には寝返りの動作は痛くて中止します 運転は片手でした
以後3回、トータル 4回は全部痛み発生 注射後に、触れば痛いなんかのレベルではありませなんだ
2回目からは、その夜から予防的に頓服を飲み、翌日は痛みは半減してるが頓服を服用しました
ワクチンの会社の優劣は問題にならず、2社共に痛みを受けました
近隣の人に聞くと、奥さんの方が痛みを感じず旦那さんの方が痛んだらしい
痛みは個人差があり、翌日に運転出来なかった私の痛みを笑う人も居たし、そうそう寝返りが出来なかったと言う人も、、
私は思う 家内で無くて私で良かった 足のおぼつかない家内なら泣きっ面に蜂状態、、
訪問リハビリの時に、私は随所で痛みの程度や、気持ち良い場所を口で伝えます、、傍で聞いてる家内は「おとうさんはウルサイ」 「痛み弱いんだから」、、
相手の理学療法士はプロだから、私の痛む場所はマスク越しでも顔の表現や息使いから察しながら施術しているらしい
私は受ける側として、どんな風に痛みがあるか? 場所を移動してどう感じるか?
それらを訴えて、療法士により私を知って貰い、私なりのカスタマイズして欲しいのです
相手も探りながら施術している訳で、痛みに強いと言うか、鈍感的な人もいるかも知れない
私と言う見本から、痛みの発言から患者の痛みを感じ直すかも
偉そうな発言ですが、医師とか理学療法士等も、患者の訴えとそれ迄の体験やレントゲン等を組み合わせて根幹に迫ってると思います
一夜明けて、痛みは半減以下、痛むが寝返りもできる
朝食後に、痛み止めを服用しときましょう
昨日と違い、今朝は 4時過ぎに声をかけられたから、立っ時とトイレまでの誘導は楽に出来ました 動きがマシ、比較的に楽そうな時は私の気持ちに救いを感じます
現在コメント欄を閉じています
開ければ労りや、優しい言葉を頂けるのでしょうが、記事にするのは そんな事もあるのかと感じて貰えばの気持ち
介助を終えた時には、瞬間に完結していて、気持ちを切り替えているので同じ作業時を思い出すようなコメントが辛く感じる事が多いようなのです
出掛け前のうるさい雨は、農作物が喜んでいる
病気も自分より酷い人は沢山居る、、そんな、人よりはマシ、
ひねくれたような感覚ですが、
その暗示の繰り返しで自分の心の中を空にしたい、、
有り難いコメントを頂き、脳梗塞を知った、、ホント、あのコメントが無ければ、様子をみようかと時間を過ごせば、もっとキツイ状態になっていた、、
慰めは、暗い気持ちに戻る事を避けたい、、
コメント返しには、暗い気分を打ち捨てた形を思ったりしています
誠にひねくれ者で済みません
ハギ釣りの好機到来❗
昼間が17度、朝が 7度、、
気温差が 10度、、
寒くなるに連れ、気温も下がり水温も下がります
水温が下がり続けるとハギの動きが緩慢になり、深場へ向かう頃はジャミの沈下を追わなくなります
私の釣りはハギが岸壁に寄りジャミに反応する間
12月は、一週ごとにハギの姿が見えなくなり、深場へ移動してる実感です
岸壁に居残るハギも、動きが遅いから餌を付けて待つ、、
沖合の深場にハギは居るから、投げ釣りに最適
約一ヶ月のハギの祭典(笑い)
行きたい
釣りたい
一年前の体調は遥かに凌駕(大袈裟過ぎますが)
しっかりして来てます
しかし、家内の方がヤバくなり、一応 見守りは要ります
1日の殆どを過ごしてる私でないと、長らく自身も苦労して今も頑張ってる私でないと、、
痛みを知らない娘には介護は出来なさそう、、
義理の母には 30年、我が母には 10年、二人同時の 8年間
パーキンソンの家内の介助、料理や洗濯の主夫業は 7年目
介護度 4のレベルから 今は介護度 3 に近い 2 迄頑張りました
経験はなりたての介護士を教えられる位に、患者を観れます
それは今も自分が突き当たっている体の齢さから
月が変われば家内の入院が決まってるから、その間は私の天下
ハギ釣りにも行きたい
釣