初イタドリ
ワラビを取りに行かなくなり20年、、、家内のパーキンソンの低下や私自身の下半身の痛みや弱り、、
近年は車を停めた直ぐ横なら家内にも可能です
しかし家内は入院中ですし、野原を見渡してもイタドリの姿は見えません
では どこで取ったの❓
我が団地の向かい横のお家 !
引っ越されて随分になります
住まなくなったお家は庭木は荒れ放題、家も傷み放題
いつからかイタドリが自生、、
団地内は野山よりも夜間の冷え込みが緩いのでいち早く芽生えるわけです
3/31に穂先の10センチを見つけて5日で 40 〜 50センチになるから、イタドリの発育は早いです
家を出て1分以内だから毎日、何回も覗き、開花宣言の樹のような目安になります 笑い
親木は枯れたままだから、生える場所を通る時には楽しみが増えます
(昨年の4月 〜 5月初旬の写真)
高枝切り鋏が活躍しました 参考写真
ブリの照り焼き
釣
すぐお隣とは幸運ですね。奥様にも差し入れされるのでしょう。
その時の記事も楽しみにしています。
イタドリ 生えてくるところが 代わってきたのかしら
でも 近くで よかったですね
ぶりに 炊き込みご飯 酢和え
どれもおいしそう~です(^^♪
すぐ近くにありましたよ。
ツワブキを頂いたので其れが済んだらイタドリ取りに挑戦します。
あのコリコリした美味しさがクセになりました。
明日から息子家族がやってきます
ぬたも美味しそうですね。
そして、そんな空き地にも出てるんですね。
そちらの地方にしか出てないんですか。
こちらでは見つけられないんのかな。
イタドリ採りの季節になりました ワラビやイタドリ探しは歩いていて目の前に良いのが現れたらハッとした歓喜のような気分にさせてくれます
パーキンソンの家内には、その時の小さな感動も心に刺激をさせてくれる部分があります
近場で空気の良い所でリハビリを兼ね、利用料の要らないのも良いです 笑い
団地内で生えるのは毎朝の日課として伸長を眺められます
20数年前には、山野でワラビ一辺倒でした 夜明け前から待機して足元が見え始めると車から出て探し始めました 最盛期には今で言う 産直市場へ出した事もあります
あの頃のわかさ、元気が懐かしいです
自分で採った事は無い ゼンマイが二番、、、
イタドリも出始めは柔らかい!
伸び始めると1箇所で群生する光景は嬉しい気分にさせられます
沢山採って塩漬けの冷凍で保管します
昔の田舎では先の方を千切って折り、皮を剝いて酸味の利いた汁で喉の渇きを抑えた、、
半世紀前の田舎の風景でした
今はコンビニで買ったり水筒を持参しますが、戦後にはそんなモノは無かった頃の話です