後期高齢者で病気や入院を期に 自分の体力(歳)を思い知らされる事が起きます
大病や怪我などから回復され 元の動きが可能な方は除外です
恥ずかしながら私は脳梗塞で7月 8月の2ヶ月を入院してる間に 歳を取る境い目を感じました
気持ち(頭)では ああして こうしてとイメージはしますが 手先や体が付いて行きません
長年腰の不調と付き合いましたが、膝や踵への負担で毎年ぐつの悪さは再発してました
悪い最中は外来にも行き 来週良い傾向が無ければ「手術?」そんな場面も何回か通り越しました
本来は重点的に悪い所の重点的な治療を考えたいですが 私には面倒を看ないといけない事情がありました
二人の母親が亡くなってからは家内のパーキンソンの寄り添い、、
家事を受け継ぎ主夫になったのは平成28年 いきなり家内が介護度 3 これは辛うじて歩ける?
以降は私も加齢で弱い所は再発するし 腰と膝 踵は連携し勝ち
痛み部分は角度を変えて 痛みを緩衝 ? していた時期も過ぎました
私自身を労らねば 家内の世話どころでは無くなります
訪問医師、社協のケアマネージャー等と話し合い 家内をディサービスに通わせ
家内の居ない時間で私も右手と下肢のリハビリをする(私は半年以上、介護保険のサービスを受けてないから)社協との契約や、業者の選定や契約、、
家内が退院した時に家内のケアマネージャーが来てて、その時の私の外観は「明日から大丈夫だろうか?」そんな印象だったと今日も来てて笑い話しでした
ご心配をおかけしました
親身なコメントもありがとうございました
起きる時間も長くなってます
元の生活と言うより介護保険のサービスも受けながら 家内と私の道と言う方向性、、、、に舵を取りました
釣
年齢とともに思うように身体がついてこない…皆がたどる道だと思いますが
気持ちを切り替えて身体と上手く付き合っていくことは大切なんだなと思いました。頑張りすぎずご自愛くださいね。
たまには周りに甘えてご自分の時間も大切にして下さいませ。