入院当日の深夜も家内は整理をする
少し経つと疲れて座ったままで眠る形
何回か声を掛けての繰り返し、、3時過ぎ迄
朝になり化粧をするも 手の動きが悪い 何か別な事が目に付くとそちらをするから時間がかかる
病院は駐車場で抗原検査をしてからでないと入棟出来ない
病室は家族も立ち入り禁止
(私が入室できる時は荷物の整理が出来たが今は禁止)
病院から帰宅し、ラーメン定食を済ませ、ディサービスへ行く
機械類の体操はカット リハビリの施術と寝ていて行えるマッサージ機と、足を温めるだけに留めて後はお昼寝
風呂を飛ばしているから1時間強の余り時間
昨日は一度目が覚め二度寝した
帰宅して洗濯物を取り込み、頂いた大根を煮て本日は以上
準備していた ジャコと味噌を病院へ届けた
娘が遅いからビールと大根で、、
440年の皆既現象は少し見た
娘が帰り、寝ている私はおぼろげな印象
家内が居る時の 呼び起こされる形が生活のリズムになっている
起きたのを幸いにゴミ捨てと洗濯をして干す
11/9
晴天である 太陽を浴びながら柿むき
まるで呑気な爺さん 笑い
注文していた紙オムツを受け取り、写真を撮って貰った
干し柿は家内の好物
他の誰も食べないから、少しで良い
好きなモノを食べれるなら幸せだが、家内の感激度は薄い
パーキンソンの病気のせいと受け取るのみ
入院時に看護師が、家での様子を尋ねたから、転倒する話をしたら
「施設入りは考えてますか?」
家で出来る限りと答えたが、家内の現状は病院では無くて施設の生活、、、それとなく諭された感💧
釣
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