ご存知 軍手
魚の調理に 軍手は優れモノ
魚には 各部にヒレ(刺)があります
📌刺の刺さり防止
📌アラ調理の場合 ヌル付きの滑り防止
サビキの時に釣れる魚
他には小アジやイワシ、、、、魚挟み、トングを使うか タオルで触ります 軍手をしてる人も居ます
私の掛け針は返しが無いから殆んど魚に触らず針外しができる
竿と糸を持ち、振るうと魚が外れます
ヌメリやヒレ、ウロコに関係なく足元へ落としてます
写真の量は 掛けなら一時間以内、活性の良い時なら30分で
サビキで釣るなら大変、写真の量を掴んで外すの大変 時間もかかります
魚に触らずに釣れる形も 掛け釣りから外れたくない(笑い)
調理の場合
軍手で掴んだら 滑らない トゲの刺さりも少ない❗
ガシラはヒレのトゲが強烈
レジ袋に入れても直ぐに破られます 顔面のヒレも鋭い
先日のスズキをさばく時に 痛っ
軍手は はめてみて良さを実感します❗
丸の魚を触る時にはお勧めです また生ダコを素手で触るのと軍手をした場合は嫌でも滑りを回避する事に気付きます❗
固い骨の鯛のさばき 包丁の背を反対の手で叩きます
魚嫌いの一つに骨があります
骨で一番嫌な部位は?
お腹になります 内臓を保護する肋の意味です
煮魚の場合、頭の後ろから お腹に向かい斜めに切ります
が、
頭から、尻穴に向かい 大きくバイヤスを付けると 腹骨の面倒さが半減 ~食べ易くなります
慣れた人には物足りなさ(食べる身が減る)ですが、子供さんには難解さが減るかも
(調理の時のワタも頭側に付いているから、作業効率は早くなります) 自分が釣った大漁時なら、厭わす行えます
幼児には、もっとバイヤス(斜めの角度)を強くして、骨の存在を減らします
1 刺し身状
2 三枚におろしたモノの、骨は抜いておく
3 頭からお腹への角度を付けて、骨を少なく
釣
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