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ショートスティを体験

2025-01-18 12:05:55 | 介護生活

妻が3泊4日のショートスティから帰りました

妻のストレスは、病院のレスパイト入院の時と同じ、自分の意思で「自由に動けない」点は一致

 

家で転倒を危惧するように、病院や施設では患者が転倒すれば責任問題もあるから、コケなくする為の動き方の制限はあり、妻の希望の壁が埋まる事は無くジレンマ

 

尻もち転倒は本人的には痛い感覚で終わりますが、看る側は衝撃から「くも膜下出血」や「骨折」を恐れる私との思いの差がある

そこで問題なのが認知症で、痛みの次に待つ二次災害を考えられない、、、だから何回コケても注意心や危機感を持てない点です

 

夫婦としての縁から出来る限りの家での生活が永らえるよう尽くさねばなりません

 

 

帰ると焼き芋の出迎え

夜ご飯は鶏の唐揚げとさつまいもの天ぷら、、妻の好物

 

 

 

早くから寝ていて、目覚めると暗い台所で気配、、

顔の届かない1番上の冷凍庫から「今川焼」を取り出しレンチンしたいらしいが午前一時を回っていたからベッドまで強制連行😓

 

 

 

 


コメント (1)    この記事についてブログを書く
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1 コメント

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Unknown (ガーベラ)
2025-01-18 13:56:27
ショートステイの日はあっという間に過ぎてしまいますね。

ショートステイ先では行動が制限されてその反動が自宅では出てくるのでしょうか。
奥さまの喜こぶ顔で釣志さんも同じ気持ちになられるのでしょう。

平穏な生活が長く続きますようにと。
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