私がディに行けるのは妻の1日ディの日に合わせ、妻を見送り一人で昼ご飯を済ませてから出発
13.30 から16.00迄が基本
送迎もあるが私は自力運転と15.30に退出させて貰う
(早く帰り妻を受け取らねばならないから)
笑い話になるが初期は椅子に座ってするラジオ体操がキツかった
続いて行うマシンは(オーバーに言うと 笑い)
地獄、、、
何のコトは無い〜加齢と運動不足
家事など、胸元で行えるように工夫?した、、腰や膝を労った
転倒多発の妻を見て、不要な動きをしない、、要る事もせずベッドで休んだツケ、、
動かさないと身体の神経や筋力は減る 40、50歳頃なら2週間入院しても普通に動けた
後期高齢者になれば、2週間入院
数日経て2週間の入院で歩けなくなった
狭い我が家の門扉へ行くのが一苦労
前の道路の1メーター歩きに1週間以上かかった 午前に数回、午後も数回、、夜間も何回か挑戦
少し慣れると距離を伸ばし、成功は嬉しく励みになる
毎朝、昼、夜と自分の使命と感じて、、
2ヶ月で何とか500メートル可能?
鬼のように頑張ったのは「ハギ釣りに行きたい」邪心の芽生え 笑
動機には不純なトコがあっても、目標があったのは幸い
理学療法士さんに「ハギ釣りに行けるよう治して下さい」
お願い、願望を公言しました
笑いながらも人様に抱負を聞かせるのも目標の1つになります
後期高齢者になれば運動の加算は緩やかに調子を見ながら、焦らずゆっくりと継続にあります
ディの2ヶ月は馴れる事
3ヶ月からは少し負荷をかける
他の利用者よりも早く帰るから、休憩や順番待ちの時も椅子に座って出来るスクワット的な事を自発的に行っています
もしも認知症になれば?
建設的な思考が失くなります
前向きな考え方が出来なくなる
それらの呼び水とならない為には
健康である事
無理や怪我をしない事
今の状態の出来る部分の感謝
晴れの日や美しい花を愛でる気持ち 心に穏やかさを生じる
どこかで、誰かに親切行為
これらを持ち合わせたい私の願望
セオリー、、モチベーションにしたい
ディのマシンは撮影禁止です
滑車を使い左右の手を交互に上げ下げする運動があります
男女とも素早く動かす人が居ます
私は上がるトコ迄上げる、、
自分で加減しながら、上がるトコまで伸ばす、可動域を伸ばすのが主眼だから 速度は遅いです
継続していると体操の時に手が顔の横に上がるようになった
若い頃は自在に出来ていた事
歳と共にがに股状態、、
それが真っ直ぐ的に上がりだしたのは喜び 感動はさらなる意欲に繋がる
介護生活はストレスが溜まる
物価高騰は止まらない、、
今は割り引きシールばかり買う
せめて出費は抑えたい
大根
この茎と葉も使う
葉付きがあった
軸は硬くなってるから長茹で
細かく切って
菜めし
凝り固まった調味料は要らない
ほのぼの昔からの懐かしい味
釣
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