昨今では新聞を取らなくなった家が多いと言う
今やスマホで刻々とニュースは入る
見たいものをタイムリーに選択できる
新聞を広げて一面を見渡したら 死亡公告を見て 知り合いの名前が無いとホットします
しかし名前を載せない人も多い
コロナ禍にあっては 葬式が行われた(事後)公告も目につく
葬式や法事ごとの密から感染拡大になりたく無い コロナは親戚関係の断絶さえ産み出している
わが家の関係と知人も併せ 全てが葬儀を終えていた
電話でお悔やみを言ったり手紙を書いて現金封筒で送る
延々と繋がる親戚の中には顔も名前さえ知らない人もいる😞💦
子や孫の代になると 新しい繋がりが発展して行くのは当たり前
古い親戚には自然淘汰的に変わっている
旬のトマト🍅
下ばかり見て生活していたら 玄関軒下が大変な事になってた
ペンキを塗った
真上の作業は首が凝ります🙃
釣
何か殺伐とした世の中になってきましたが、コロナ感染症からの重症化での死亡など、志村さんの時に面会も出来ず死に顔さえ見られずに、日本人はショックを受けたものです。
少しドキッとしましたのは、下ばかり見て塞ぎ込んでいると頭上が見えていない。まさに上を向いて堂々と出発したいものですね。
いつもありがとうです。(^_-)-☆応援!
こんばんは😃🌃
いつもありがとうございます
下方の注視は岸壁から魚の動向を探るのに適します
一方で足や膝が悪いと足元に気持ちが行きます 50年前、当地に住まって家の点検や保全は第一人者でした 二階建ての壁さえ2回塗り替えたり車庫の増築とか素人なりの奮闘はしましたが流石に歳を感じます