






河北町の繁華街の中心に鎮座するのが、この「ソシアルタウン」である。昭和の時代の建物だ。これが建築された当時、「わが町にも立派な飲み屋街ができた」と誰もが誇らしく思ったことだろう。馬鹿になんかしていない。人口2万人を切る町(1万8千人)で、これだけの建物は珍しい。きっと往時には軽く3万人以上の人口だったんだろうと想像したが、調べてみると1980年時点の人口が約2万1千人。あまり変わっていない。小さな町の人口動態で、これほど変化がないケースも珍しい。やはり不思議な町だ。
さて、肝心のソシアルタウン内部だけど、どれだけの店が営業を継続中なのか、よく分からなかった。多分長年営業してきたものの、新型コロナの影響で休業(廃業)した店もあるのだろう。ここは都会の一等地ビルではない。廃業した店が次の店に引き継がれることはない。ただ廃業するだけだ。嗚呼、夜はどんな様子なのだろう。その寂しくも温かい明かりが灯るソシアルタウンを、いつか見てみたい。河北町編は終わり、次の町に行きます。
LEICA M10 MONOCHROME / APO-LANTHAR 35mm F2 VM
初夏の頃だったので、当時は気候もよく風も無い日だったと思います。
目的も無しに歩いていたので、色んな店や商業施設を見た事を覚えていますが、場所によっては当時から「ここって人が往来しているの?」と疑問に思えるような空間は多々ありました。
地域の事はよく分かりませんが、基本車移動ですから、駐車場が無く近辺に民家の無い場所って、どうやって営業してるんですかね。
かなり不思議な所は、当時から結構ありました。
馴染みの店なんかできた日には、お父さんの自慢の一つですよ。それとも、こそっと通ったかな?(笑)
3枚めに『華』の字発見。8na8naです (≧▽≦)
6〜8時間って結構長い時間ですよね。
やはり2時間以上歩くと、周囲と自分が馴染んでいくような気がしますが、それはまた別次元ですね。僕もそうありたいです。
地方部の店は、仰るとおり不思議な謎が沢山あります。もう何年も廃業していると思えば、突然営業したり。
明らかに客もいないし売上がないであろう店、等々。
もう物も売っていない時計屋さんを開けて、客が来ないのに一日そこで過ごす店主の話もい聞いたことがあります。
それぞれに常連さんとかいるのかなあと想像しつつ歩くと、とても楽しいですよ。
ここも、かつての町長さんたちも来たのだと思います。
晩秋で「花」不足ですが、今週末は見つけて来ようと思います。