ブログ
ランダム
【コメント募集中】goo blogスタッフの気になったニュース
記事を書く
検索
ウェブ
このブログ内で
ログイン
ブログ開設
トップ
dポイント
メール
ニュース
辞書
教えてgoo
ブログ
住宅・不動産
サービス一覧
閉じる
goo blog サービス終了のお知らせ
No Room For Squares !
レンズ越しに見えるもの または 見えざるもの
残夏のハイコントラスト①〜恥ずかしながら・・・
2022-08-22
|
街:秋田
別に残夏である必要もないし、ハイコントラストで撮る必然性もない。GRⅢを買ったので、「ハイコントラスト白黒」という撮影モードで撮ってみたい。ただそれだけである。はっきりいってベタな写真だが、誰だってこのモードで撮ってみたくなるものだ。僕は自分が何者であるか、知っているつもりである。でも側からみれば、自分が森山大道になったような顔をして、イキって撮り歩く男に見えたに違いない。嗚呼、恥ずかしい。
GRⅢ
#写真
#モノクロ
#GRⅢ
ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!
にほんブログ村
コメント (4)
«
真夏の栃木路(終)~岩下の...
|
トップ
|
残夏のハイコントラスト(終...
»
最新の画像
[
もっと見る
]
桜ロードの終焉
2日前
我が家の猫、14歳になる
3日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
4日前
4 コメント
コメント日が 古い順 |
新しい順
6さんへ
(
のびた
)
2022-08-22 14:42:20
民謡酒場 現役なのですね
ひところ 浅草に民謡酒場があり フアンもかなり居られたようです
モノトーンだと 何故か裏哀しい感じがします
個性豊かな人生を歩む酔客たちの歌声が聞こえるようです
森山大道 どこかで聴いたことがある
先週 NHKのアーカイブで番組です
『その路地を右へ』確か 新宿当たりの路地裏を撮って居られたようです
返信する
Unknown
(
injya1goo5yumi
)
2022-08-22 19:46:00
6x6さま
私は写真素人なので知りませんが、森山大道を調べてみまして納得です。
違うかもしれませんが、絵画でも墨の微妙な濃淡で書く水墨画がありますよね
カラーは鮮やかで活き活きした生命感、躍動感、歓喜をかんじます。
明と暗の濃淡だけで描く世界は、いま私が興味を持ちだした仏の世界に通じる気がします
なにも要求せず、あるがままを現し、それなのに何かを主張している
無の中に有が面白く、そそります。
返信する
のびたさん
(
6x6
)
2022-08-22 20:28:58
民謡酒場自体は営業しているのか、よく分からないのですが、建物は「民謡会館」で幾つもの店舗が入っております。
ここに来る常連さんって、どんな人なのか興味がありますが、夜には一度も行っていないので謎なのです。確かめたいような謎のままでいたいような(笑)。
森山大道さんは、見られた番組の方で間違いありません。僕のように町の写真を撮る人間には神様のような人です。
返信する
injya1goo5yumiさん
(
6x6
)
2022-08-22 20:39:39
森山大道さんは、もう83歳ですが、60年以上は新宿で写真を撮っていると思います。
そんな方が、「量のない質はない」と言えば、間違いなく真理だと思います。
「自らの欲望が発する必然の投網を投網を打って、偶然という獲物を絡めとること」。
森山氏のスナップ写真の定義で、撮ったあとは「観る者」に全てを委ねます。
その辺り、確かに仏道に相通じるものがあるかもしれません。
濃淡または光と影についても、一言で言い表せませんが、僕ももう少し勉強してみます。
返信する
規約違反等の連絡
コメントを投稿
goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます
名前
タイトル
URL
※名前とURLを記憶する
コメント
※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
コメントを投稿する
記事一覧
|
画像一覧
|
フォロワー一覧
|
フォトチャンネル一覧
«
真夏の栃木路(終)~岩下の...
残夏のハイコントラスト(終...
»
プロフィール
フォロー中
フォローする
フォローする
#おでかけブログ
#写真ブログ
自己紹介
町と猫、そして追憶を撮っています。
全てが消え去るとしても、そこから喚起される何ものかを大事にしています。
ランキング参加中
記事が気に入れば、ポチっとお願いします。 そのポチの回数が当ブログの順位として反映されます。
カレンダー
2025年4月
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
前月
次月
バックナンバー
2025年04月
2025年03月
2025年02月
2025年01月
2024年12月
2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月
2024年04月
2024年03月
2023年11月
2023年10月
2023年09月
2023年08月
2023年07月
2023年06月
2023年05月
2023年04月
2023年03月
2023年02月
2023年01月
2022年12月
2022年11月
2022年10月
2022年09月
2022年08月
2022年07月
2022年06月
2022年05月
2022年04月
2022年03月
2022年02月
2022年01月
2021年12月
2021年11月
2021年10月
2021年09月
2021年08月
2021年07月
2021年06月
2021年05月
2021年04月
2021年03月
2021年02月
2021年01月
2020年12月
2020年11月
2020年10月
2020年09月
2020年08月
2020年07月
2020年06月
2020年05月
2020年04月
2020年03月
2020年02月
2020年01月
2019年12月
2019年11月
2019年10月
2019年09月
2019年08月
2019年07月
2019年06月
2019年05月
2019年04月
2019年03月
2019年02月
2019年01月
2018年12月
2018年11月
2018年10月
2018年09月
2018年08月
2018年07月
2018年06月
2018年05月
2018年04月
2018年03月
2018年02月
2018年01月
2017年12月
2017年11月
2017年10月
2017年09月
2017年08月
2017年07月
2017年06月
2017年05月
2017年04月
2017年03月
2017年02月
2017年01月
2016年12月
2016年11月
2016年10月
2016年09月
2016年08月
2016年07月
2016年06月
2016年05月
2016年04月
2016年03月
2016年02月
2016年01月
2015年12月
2015年11月
2015年10月
2015年09月
2015年08月
2015年07月
2015年06月
2015年05月
2015年04月
2015年03月
2015年02月
2015年01月
2014年12月
2014年11月
2014年10月
2014年09月
2014年08月
2014年07月
2014年06月
2014年05月
2014年04月
2014年03月
2014年02月
2014年01月
2013年12月
2013年11月
2013年10月
2013年09月
2013年08月
2013年07月
2013年06月
2013年05月
2013年04月
2013年03月
2013年02月
2013年01月
2012年12月
2012年11月
2012年10月
2012年09月
2012年08月
2012年07月
2012年06月
2012年05月
2012年04月
2012年03月
2012年02月
2012年01月
2011年12月
2011年11月
2011年10月
2011年09月
2011年08月
2011年07月
2011年06月
2011年05月
2011年04月
2011年03月
2011年02月
2011年01月
2010年12月
2010年11月
2010年10月
2010年09月
2010年08月
2010年07月
2010年06月
2010年05月
2010年04月
2010年03月
2010年02月
2010年01月
2009年12月
2009年11月
2009年10月
2009年09月
2009年08月
2009年07月
2009年06月
2009年05月
2009年04月
2009年03月
2009年02月
2009年01月
2008年12月
2008年11月
2008年10月
2008年09月
2008年08月
2008年07月
2008年06月
カテゴリー
街:秋田
(1033)
街:青森
(184)
街:岩手
(437)
街:山形
(608)
街:宮城
(296)
街:北海道
(9)
街:福島
(65)
街:新潟
(179)
街:長野
(32)
街:静岡
(24)
街:東京
(16)
街:神奈川
(4)
街:富山
(8)
街:栃木
(22)
街:千葉
(12)
街:群馬
(28)
街:茨城
(6)
街:京都
(5)
街:その他
(29)
東北コンプリート
(5)
風景・自然
(490)
海
(155)
駅前の光景
(30)
猫
(432)
漁港の猫
(93)
バス停
(107)
ローカル鉄道
(138)
Ruin
(65)
温泉・宿
(125)
お祭り
(34)
その他
(286)
二眼レフ
(153)
音楽
(16)
オーディオ
(16)
過去写真(フィルム)
(17)
過去写真(デジタル)
(6)
街:海外
(19)
最新記事
桜ロードの終焉
我が家の猫、14歳になる
FUJI(SATO)カラーで写そう(終)〜記憶の色は薄れていく
FUJI(SATO)カラーで写そう①〜避けられないイメージ
市役所で愛でる桜
>> もっと見る
最新コメント
よっちん/
桜ロードの終焉
6x6/
我が家の猫、14歳になる
6x6/
桜ロードの終焉
6x6/
桜ロードの終焉
よっちん/
桜ロードの終焉
アクセス状況
アクセス
閲覧
768
PV
訪問者
387
IP
トータル
閲覧
5,214,252
PV
訪問者
1,783,605
IP
ランキング
日別
2,613
位
週別
1,422
位
ブックマーク
無断リンク多数。問題がある場合はお知らせ頂ければ削除します
photo:mode
:Daily CommA:
ガラスの向こう側
水彩画と絵手紙の空間
上総の写真
思い通りに写真を撮りたい
山形建築研究所 休憩室
ジャズカフェモーニンのブログ
OFF GALLERY
photoxphooto=365
GR biyori* 5th legacy code
なんとかなるもんだよZUYAさん(Hey,ZUYA.You Can Do It)
画像使用について
本サイトの画像を無許可で転載等することはお断りします。まとめサイト等での使用は許可しません。 無断使用に際しては、画像一点につき20,000円 / 月(最低単位で日割りはしません)を請求します。運営会社またはプロバイダー等の情報開示に要した費用、当方の手数料等も別途請求し、悪質な場合は損害賠償と合わせ、少額訴訟で即提訴します。
goo blog
おすすめ
おすすめブログ
【コメント募集中】お気に入りの「道の駅」ありますか?
@goo_blog
お客さまのご利用端末からの情報の外部送信について
goo blog
お知らせ
【11/18】goo blogサービス終了のお知らせ
【PR】プロ直伝・dポイントをザクザクためる術
【PR】安い&大量の「訳あり商品」がヤバい!
【コメント募集中】お気に入りの「道の駅」ありますか?
ひところ 浅草に民謡酒場があり フアンもかなり居られたようです
モノトーンだと 何故か裏哀しい感じがします
個性豊かな人生を歩む酔客たちの歌声が聞こえるようです
森山大道 どこかで聴いたことがある
先週 NHKのアーカイブで番組です
『その路地を右へ』確か 新宿当たりの路地裏を撮って居られたようです
私は写真素人なので知りませんが、森山大道を調べてみまして納得です。
違うかもしれませんが、絵画でも墨の微妙な濃淡で書く水墨画がありますよね
カラーは鮮やかで活き活きした生命感、躍動感、歓喜をかんじます。
明と暗の濃淡だけで描く世界は、いま私が興味を持ちだした仏の世界に通じる気がします
なにも要求せず、あるがままを現し、それなのに何かを主張している
無の中に有が面白く、そそります。
ここに来る常連さんって、どんな人なのか興味がありますが、夜には一度も行っていないので謎なのです。確かめたいような謎のままでいたいような(笑)。
森山大道さんは、見られた番組の方で間違いありません。僕のように町の写真を撮る人間には神様のような人です。
そんな方が、「量のない質はない」と言えば、間違いなく真理だと思います。
「自らの欲望が発する必然の投網を投網を打って、偶然という獲物を絡めとること」。
森山氏のスナップ写真の定義で、撮ったあとは「観る者」に全てを委ねます。
その辺り、確かに仏道に相通じるものがあるかもしれません。
濃淡または光と影についても、一言で言い表せませんが、僕ももう少し勉強してみます。