昨日はご心配のコメントを沢山頂きありがとうございます。じっくり読んで返信したいと思います。内容は自分の備忘録ですが、何らかの情報を教えて頂ければという想いもありました。引き続き、ご存知のこと等あれば教えて頂くと嬉しいです。
さて、疾患は疾患として、当ブログは通常営業を続けます。今回はフィルムカメラで猫を撮影した話。一時期はフィルムカメラを買い漁っていた。昔憧れたカメラが、当時を思えば無料(ただ)同然の値段で売っていた。出先のリサイクルショップとかカメラのキタムラを覗いては買っていた。買ってから一回も使わないカメラもざらにあった。二眼レフも3台も持っていた。機械(実際機械式のカメラが多かった)は使わないと駄目になる。防湿庫で保管しても、油が乾いて故障してしまう。そんなわけでフィルムカメラとフィルム現像からは撤退した。例外的に持っているのは、今回のコンタックス(Nシステム)とマミヤの中版カメラである。コンタックスは1年に一回はフィルムを通すつもりでいたが、気づけばもう何年も使っていない。富士のカメラが故障した機会に、久しぶりにコンタックスを使った。我が家に残った唯一のプラナー50mmで猫を撮った。久しぶりなので、フィルムカメラの作法を完全に忘れ、ピンボケと手振ればかりだった。それでもフィルムシミュレーションならぬリアルフィルムの描写は、想像以上に良い。また遊ぼうと思う。フィルムはコダックのネガフィルムです。
追伸:商業的には失敗だったけど、CONTAX N1の格好良いこと。フィルム一眼レフのなかで一番格好良いと思う。
CONTAX N-1 / PLANAR 50mm F1.4(N-MOUNT)
※カメラの写真はiPhone 13 PRO
ワクチン、表では語れないこと、あると思います。ワクチンを打つたびに軽いとはいえコロナにかかるってことですものね。
お大事になさってください。
銀ちゃん、男前に写ってますね♫
普段は普通に暮らそうと思っております。今回の件は、健康について考える大きな機会になりました。
追伸:一時期は猫が毎夜ぴったりくっついて寝ていました。心配していたのか、遊んで貰えないから寂しいのか。今は普通に戻りました。