不動明王坐像 光背を糸鋸で・・
作品集の入口・・・・・持国天(楠木)を掲載しました(2011/11/22)
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良い天気! 今日から3連休の方もおおいだろう。
----------------- 本題 ---------------------
午後帰宅し、1時間ほど光背の中央部の〇を彫った。
上部の丸い部分を”頭光”、穴が開いた丸い部分は"身光”という。
◆昨日の教室で穴をあけた後、糸鋸で炎部分を線に沿って切る
頭光と身光の輪郭を彫る。
頭光が身光の上になるようにする。
◆台座にのせてみた!
不動明王を乗せる。
やはり光背があるとする~
これから炎の様に立体感をだし、最後には炎を着色しよう