東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




高校の頃はじめて友達と東京にでてきたとき訪れたのが御茶ノ水と神田神保町。当時は参考書入りの分厚いかばん(お母さんがつけてくれたお守りつき (^^;) )をかかえて通学していた純朴な高校生だったから、渋谷や新宿よりあの”辞書を作っている三省堂がある”御茶ノ水・神保町にあこがれたのだ。ちなみにかばんは社会人になった今でも分厚いままだ。 その後大学受験に失敗して高田馬場の予備校に通うことになったんだけ . . . 本文を読む

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