東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




夏の休暇中には毎年1,2冊小説を読みたくなる。 今年の1冊は奥田 陸さんの「蛇行する川のほとり」。タイトルにひかれ感じで読み始めました。 美術部の女子高生3人を中心にした夏休みの物語。香澄(かなり大人っぽい)、芳野(絵の天才で、しっかり者)、毬子(少女の雰囲気を残す後輩)に男子学生2人も登場して、物語はサスペンス風に展開。3部構成になっていて、特に様々な事件や思惑がよくわからない第1部は不気味で . . . 本文を読む

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東北本線の宝積寺駅から烏山駅まで、35分ぐらいかけてのんびり走る烏山線。 自分とヨメさんと長男と義母の4人で車で出かけまして、自分と長男と義母は滝駅で車を降り、烏山線で終点の烏山まで。ヨメさんは車で烏山駅に向かい再度合流して、また車で返ってくるという松田家得意のドライブパターンをエンジョイしていました。 途中、龍門の滝でオゾンをいっぱい吸い込んで、リフレッシュしてきました。 夏の休日もいよいよ終 . . . 本文を読む

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