嬉しい出来事はやっぱりブログに書いちゃおう

Ｌ社さんから大きな胡蝶蘭が届いてびっくり。どうもありがとうございます。
玄関から入って正面のエレベーター横に鎮座しております。周年の時とか、おめでたい場に本当によく似合う、格式を感じる花だなぁと思います。とても素敵ですね。

サンロフトが２０周年ということでお祝いをいただきとてもうれしいのですが、「周年」というのは、基本的には子どもの誕生日と同じような感覚のもので、身内で祝えばいいのだと思っています。感謝しなければいけないのはこちらの方で、これまで仕事をやらせていただいたお客様や地域社会に「おかげさまで２０年やってこれまして、どうもありがとうございます」と発言していくべき時だと思っています。だから先日の「２０周年記念公開社員勉強会」もそんな一環としてやらせていただいたイベントでした。

だから、こういう頂きもののことをブログに書いてしまうことに若干のためらいを覚えないワケではないけど、とてもうれしいことだし、ありがたいことだし、おめでたいことだから、やっぱり書いちゃいます (^_^;) 。Ｌ社の皆さん、本当に、どうもありがとう！　とても綺麗です！！



玄関入ってスグの受付カウンターにはＴさん夫妻にいただいた胡蝶蘭がいます。品格があっていいですよね。Ｔさんご夫妻、あらためてどうもありがとう。



社内の階段のおどり場にある掲示板は今、こんな感じになっています。先日の「公開勉強会」のときにオープニングで使った動画を作るときに使った社員の子どもの頃の写真を貼りだしてあります。これもとても微笑ましいことだと思います。感謝。

花って、見ているだけで心が和んでくるし、素直な気持ちになれるんだよね。