東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




今年の5月頃、おふくろが入院していたんだけど、その快気祝いが焼津の
四川飯店(← かなり前に名前が変更になっている)で行われました。



黒酢酢豚。



いきなり締め。杏仁豆腐。

ま、料理はさておき、元気になってホントによかったです。おふくろに
「じゃ、最後、締めのひと言を」って振ったら、きっちり話すんですよね。
こういうところ、昔の人って一般的にすごいです。看病のお礼から、孫の
激励や、今後の楽しみ等、すべて盛り込まれていました。立派!
まだまだ元気に、楽しくやりましょう ( ´ ▽ ` )ノ 。



くしくも生きていれば今日は親父の91回目の誕生日。そんなこともあって
食事の後は、お墓参りにいきました。親父にもしっかり報告してきました。
主催者のアニキに感謝。どうもありがとうございます。



その後は、長男とウォーキングに。その途中でかき氷をゲット。



夕方(hold on me)。



まぐろ茶屋さんへ、夕食は家族4人で。茶屋丼、美味かったです ( ´ ▽ ` )ノ 。



夜は次男のリクエストでなんと花火。子どもでもないのにって思いましたが、
なんか、楽しかったです。やっぱ線香花火がいいですね。

線香花火はいろいろな歌で取り上げてられているけど、自分は
吉田拓郎の「せんこう花火」を思い出す。短いマイナーな曲です。

♪ なんでもないのに
♪ あぁ泣きました

なんて歌詞は、当時としては、ゆく夏の無常観を現代的に描いた詩だった
んだろうと思います。時代は変わっていて、今、この感覚を理解する人は
少ないかも。

長男とも次男とも話しができて、盛りだくさんな休日でした。


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