はやく受け入れ体制を作らないと

広報・マーケティング室長のあゆみさんと教育サポート部のとよしーが藤枝特別
支援学校焼津分校を訪問。インターンシップの受入をきっかけに始まったおつきあい。



「地域で自立し地域に貢献する人」をめざすという目標を掲げる焼津分校の皆さんとは
同じ地域に根差し、同じく地域に貢献したいと考えている企業として、これからも交流を
はかっていけたらいいですね。



校内のいたるところに生徒さんの作品が展示されていたそうです。その表現の豊かさに
驚かされます。

生徒さんたちが職業訓練実習の一環として、去年の年末に、当社のオリジナルカレンダー
をケースにセットする作業や、ネット安全教材ＤＶＤのセット作業で応援してくれたので
そのお礼のために訪問してきてくれました。



サンロフトもはやく受け入れ体制を作らないと。
社員数５０人以上の会社では１名受け入れることが義務化されるとのことでした。
サンロフトは現在、４６名。今春３名の新卒者が入社するので、４９名。いよいよ
待ったなしですね。もちろんそういう規則のある・なしにかかわらず受け入れ体制は
作りたい。

雇用のためには、なんとしても強い顧客基盤と収益基盤を作らないと。がんばろう！！