東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




店長さんがとても親切な「メガネのパリミキ 焼津店」(別にアフィリエイトじゃないですからぁ~ (^^;) )にお願いしていた遠近両用メガネができてきました。これまでは遠くも近くもぼやけていたけど、これをかければ両方スッキリ見えます! ただし、レンズの上の方で遠くをみればスッキリですが、レンズの下の方で遠くをみると裸眼のときよりもぼやけます。逆も同様。レンズの下の方で近くを見ればスッキリ見えますが、レンズの上の方で近くをみると裸眼のときよりもぼやけます。

40歳くらいまではメガネいらずの生活をしてきて、その後 近視と遠視(老眼)が同時に進行してしまったので、そもそもメガネに慣れていないし、いきなり2つの異なるレンズを使い分けなければならないし、たいへんといえばたいへんです。

でもこれさえあれば

ホワイトボードに書かれた文字が見えない とか プロジェクターに投影された資料の文字が読めないとか、はたまた 配られた資料の文字が小さすぎて読めない ということもなくなるので、絶対的に便利。

ものを見るときの顔の角度とか目線の向きとか、そのあたりは慣れてしまえば自然にできるようになるはず。座ったり立ったりするときは瞬間的にどうしてもぼやけるけど、すぐに視線を合わせることができるようになるはずだ。

これはビジネスをパワーアップさせるための道具。絶対に使いこなします。

フレームはCNNのアナウンサーがかけている、人がもっとも知的にみえる、という形。素材(= メガネをかける人)が素材だから、どこまで知的にみえるかは疑問だが、「役立つ1本」ということでどこにでも連れていこう。メガネ君、これからよろしくっ!

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