文化の日、わが家のフィナンシャル・ミーティング

わが家の生命保険を核とした運用プランは、ソニー生命の米澤さんにお願いしています。その道のプロのお話しはとても簡潔で、わかりやすく、かつ最もわが家のためになるように考えていただけるので、本当にありがたいです。今日も文化の日、世間では休日なのに、ピシッとスーツにネクタイで自宅に来ていただけます。プロだなぁ〜。
（ここまでの文は、前の記事のコピペ。このブログでは3回目の登場 ( ´ ▽ ` )ﾉ ）

運用の成績はコロナ禍にもかかわらず、アメリカが金利上昇の最中であるにもかかわらず、まずまずでありがたいです。さらにこの円安なので、日本円に戻して、いったん利益確定させて、若干「わが家へのプレゼント」いただいて、その上で元金は、さらに運用中のもう1つのプランに加算・組入することにしました。いちお、自分もそれなりに勉強はしてるつもりだから、今後どうするかは瞬間的にピンときます。あとは手続きの書類にサインしたりして、そのあとは、楽しくて有意義な近況報告会。最近気になっていることを話しました。楽しかったです。

こうやって1年に1回（＋適宜必要なときに）米澤さんが確実に訪問してくれて、一緒に考え、アドバイスしてくれることが、わが家の生命保険を核とした運用プランを、より確実に、効率的にしてくれているキーポイントだと思います。米澤さん、どうもありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします ( ´ ▽ ` )ﾉ 。