東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。





久しぶりの銀座。学生の頃は池袋と新宿が好きだったけど、社会人になってからは銀座が好きになりました。それももう40年以上前の話しになったけど。当時はUターンは考えれらなかった。東京での学生生活も社会人生活も楽し過ぎたから。ま、自分自身が若かったせいもあるけど。60代になって久しいけど、やっぱり東京は刺激的。今でも好きですね。


今日のスタートは川崎大師から。初めていきました。


天気にも恵まれ


ぜんぜん寒くもなくて。ま、今日から3月だし、春本番か。


大師さんから徒歩20分くらいだったかな。アランさんと言うアート満載のとても素敵なカフェに行きました。めぐちんさんとのとても楽しい語らいのひと時でした。アーティストのよこやまひろこさん、アメシヨのユキさんが紹介してくれました。どうもありがとうございます。


カフェラテ、おいしかったです。これから「珈琲物語」もどうぞよろしくお願いいたします。どうもありがとうございます。


その後は有楽町に移動して銀座散策。楽しかったなぁ〜。


そして今日の最後は大手町のアナザー・ジャパンさんへ。「糸島風景画家との夜茶会」に参加していました。福岡県糸島市の画家というのはもちろん宮田ちひろさん。糸島への熱い思いも、絵に対する深い愛情も、会場全体に伝わりました。「絵画がある生活」ってぼくも大好きだけど、「何がいいんですか?」と聞かれると言語化しにくい。「だって好きだから」としか言いようがないんですよね。宮田さんは絵を描く途中のエピソードをたくさん語ってくださり、そうやって描かれた絵には飾られた空間を明るく癒すパワーがあるのだと思いました。とても楽しいひと時になりました。どうもありがとうございます。


今回の運営は全部学生たちというのでまたびっくり。丁寧なおもてなしをどうもありがとうございます。細やかな配慮が素晴らしかったです。

宮田ちひろさんの絵は3月4月の2ヶ月間、デジタルアート(NFT)として珈琲物語で販売中です。よろしければ全国20ヶ所のカフェでお求めくださいませ。

アクティブに動きました。今日もお疲れさま、自分。楽しかったし大感謝ですね。


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