東京日記
静岡県焼津市、藤枝市、北海道の札幌市にあるIT企業グループの経営者 松田敏孝の日記です。




阿佐ヶ谷駅で下車したのはいつ以来だろう?

劇団「空間ゼリー」の「穢れ知らず」というお芝居を「ザムザ阿佐ヶ谷」に観にきていた。

小劇場だから役者さんとの距離が近い。圧倒的な臨場感がビンビンに伝わってくる。すごい迫力だったなぁ。

作/主宰 の 坪田 文さん  演出 の 深寅 芥さん  素晴らしいお芝居をどうもありがとうございます。

きっかけは「Timelog」。そこで深寅さんと出会い、深寅さんがインターネットラジオのライブ中継にTimelog利用してくれたことが日経新聞に大きく取り上げられたことがあった。


坪田さん、深寅さんとは近い将来、IT系のことでいっしょに仕事ができるような気がする。そのことがお二人の演劇人としてのキャリア形成に少しでも役だってくれれば幸いです。

はやくそのときがくるといいな。


コメント ( 2 ) | Trackback ( )



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コメント
 
 
 
Unknown (MITORA)
2007-09-05 13:18:20
お忙しい中、ご来場いただきまして、誠にありがとうございました。

今のところ、順調に公演も進みまして、今日、半分になりました。

20歳が平均の劇団です。
若さゆえに、16ステージ走りきります。

そして、松田さんの期待に添えられる、演劇人になりたいと思っております。

何卒、よろしくお願いいたします。

 
 
 
若いっていいな! (としたか)
2007-09-05 15:38:46
若いっていいですね。
お芝居を上演するのはすごいパワーが必要だと思うのです。それを毎日、長い期間続けられるのは素晴らしいです。若いパワーっていいなぁ。

上演が終了して、また若干でも時間ができましたら一緒に食事でもしながらお話ししたいですね。

またメール、下さい。どうぞよろしくお願いいたしまーす。
 
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